宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2015年1月24日(土) 9:00

伊良部大橋をピカピカに/工事連絡協土木事務所

31日の開通向け清掃


開通に向け大橋の手すりを磨く作業に汗を流す参加者=23日、伊良部大橋

開通に向け大橋の手すりを磨く作業に汗を流す参加者=23日、伊良部大橋

 伊良部大橋建設工事連絡協議会(平良勝己会長)と県宮古土木事務所(小橋川透所長)は23日、伊良部大橋開通(31日)に向けた清掃作業を同橋や関連道路で行った。約80人が参加し、橋の手すりを磨いたり、ごみ拾いなどを実施し本番に備えた。


 開通当日は、午後1時から平良久松側の橋詰め特設会場で、内閣府沖縄担当大臣や県知事、地元の小学生らが参加しての記念植樹を皮切りに、テープカットやくす玉が割られる。


 渡り初めは午後1時35分から、平良久松側から行われる。字久貝、字伊良部、字前里添の3組の親子三代夫婦が、伊良部側に向かって約1㌔歩く。


 式典には約1000人の招待客が出席予定で、清掃に参加した平良会長は「内外の招待客を気持ち良く迎えたいとの思いで実施した。最後まで気を抜かず安全第一でいきたい」と話した。


 この日は天気が良く、県の担当者は「開通式に取っておきたいくらいの天気」と話し、目の前に広がる伊良部島を眺めながら清掃作業に汗を流していた。