2015年7月5日(日) 9:00

波平(多良間)が念願の初V/県中体連空手

8月の全国大会出場へ


男子個人形で優勝した波平空大=4日、県立武道館

男子個人形で優勝した波平空大=4日、県立武道館

 【那覇支社】今月19日に開幕する第42回県中学校総合体育大会の先行競技として空手道大会が4日、県立武道館で行われ多良間中学校3年の波平空大君が男子個人形で念願の初優勝を果たした。


 1年生の時から全国大会に出場するなど県内ではトップクラスの実力を持つ波平君だが、昨年大会は台風の影響で飛行機が欠航になり、大会に出場できなかった。


 初優勝については「1回戦からとても緊張していた。優勝できて本当にうれしい」と感想を述べた。


 決勝は、沖縄東の眞喜志勇哉君との対戦となった。波平君は「チャタンヤラクーシャンクー」を力強い演舞で披露し、旗の数3対2で優勝した。波平君は「実力は互角だと思っていた。勝因は『力』『スピード』『気合い』が相手を上回った」と話した。


 優勝した波平君は、8月に香川県で開催される全国大会に県代表として出場する。