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2015年11月15日(日) 9:02

がん闘病中の患者ら励ます/ルミナリエ宮古

ろうそく灯し、メッセージ


メッセージを添えたろうそくでが点灯された=14日、カママ嶺公園

メッセージを添えたろうそくでが点灯された=14日、カママ嶺公園

 リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015沖縄うらそえに連動して14日、がんでなくなった人を偲び、闘病中の人を励ます「ルミナリエ宮古」が、カママ嶺公園で行われた。この催しはサバイバーナースの会ぴあナース、ゆうかぎの会、まんま宮古、声友会宮古支部、日本オストミー協会宮古支部が主催して行った。あいにくの雨となった会場には関係者らは円形に並べられた約50本のろうそくの火が醸し出す幻想的な雰囲気の中で催しに参加した。


 主催者代表は「がんの患者さんを応援するためのイベント。誰かの助けがないと、この病気はやっていけないということがあるので、一人で苦しんでいる患者さん、家族のために、皆で頑張ろうということを周りの人たちに伝えられたらと思い、きょうの開催になった」とあいさつした。


 点灯したろうそくを入れた袋には「いつもそばにいるよ」「輝く光をあなたのもとに」などと手書きのメッセージが添えられていた。


 「ルミナリエ」には、今がんの治療をしている人に「早く良くなるように」「みんながあなたを応援している」というメッセージが込められている。


 主催者らは多くの人が、がん検診や患者、家族支援に関心を持つきっかけになってほしいと呼び掛けている。