宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2015年11月28日(土) 9:03

ヘルシー料理を学ぶ/食育活動プロモーション

たばこ耕作者婦人が参加


バランスに優れたヘルシー料理を学ぶ参加者=27日、下地保健福祉センター

バランスに優れたヘルシー料理を学ぶ参加者=27日、下地保健福祉センター

 2015年度食育活動プロモーション事業の調理実習が27日午前、下地保健福祉センターで開かれた。市たばこ耕作者婦人会下地のメンバー15人が参加し、バランスに優れたヘルシー料理を学んだ。


 この事業は、望ましい食生活を身に付けるために食育活動を推進するもの。市の食生活改善推進員協議会などが主催して開いた。


 実習では、島野菜を活用したヘルシーバランス料理をつくった。オクラとトマトのモズク和えや、すまし汁、ラフテーも料理した。


 市食生活改善推進員の皆さんが、それぞれの作り方を指導した。一つ一つの調理法を説明しながらヘルシー料理をアピール。併せて食生活の改善に伴う生活習慣病予防を訴えた。


 参加者は、説明に従って各料理に挑戦。摂取カロリーや食事のバランスガイドについて知識を深めた。


 あいさつした市健康増進課の宮国泰誠課長は「宮古島市は寿命や子供の肥満率といった数字があまり思わしくない。きょうの料理を学び、家庭や地域で広げてほしい」と話し、事業の成果に期待を込めた。