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2016年6月4日(土) 9:02

6月6日は「オクラの日」

あたらす市場でイベント/12本入り50円で販売


会見で来店を呼び掛ける浜川部会長(左から2人目)ら=3日、JAあたらす市場

会見で来店を呼び掛ける浜川部会長(左から2人目)ら=3日、JAあたらす市場

 オクラの日(6月6日)に開催される「オクラの日制定」セレモニーおよびキャンペーンを前に、主催者の宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会オクラ専門部会の浜川正信部会長らは3日、イベント会場となるJAファーマーズマーケットあたらす市場で会見を行い、市民や観光客らに来店を呼び掛けた。



 オクラの地産地消や消費拡大が狙い。イベント当日のオクラ1袋(12本入り)は市価半値の50円で販売する。販売数量は2000袋で1人10袋限定。また当日は同部会女性部が感謝を込め、オクラ天ぷらなどを無料で振る舞う。


 同部会が取り扱った2015年度オクラは出荷量が86・1㌧、販売金額が6900万円余り。今年度は前年度と比べ出荷量が3・9㌧増の90㌧、出荷量が300万円多い7200万円余りを目標に掲げている。


 オクラの日は2014年、同部会がオクラ特有の「ねばり・ネバネバ」を宮古方言の「ヌルヌル」「ムツムツ」に置き換えて「6月6日」と制定した。今年で3年目。「ネバネバ」には整腸作用があるとされ、スタミナ野菜としても人気が高い。


 浜川部会長は、前年度のオクラ実績を述べた上で「今後は、オクラ産地ブランドの確立が急務となり、さらなる部会組織の取り組み強化が求められることから、部会員一丸となってさまざまな取り組みを展開していく」と決意を新たにした。


 会見後、関係者らはオクラゼリー、オクラお好み焼き、オクラケーキの三品を試食。「おいしい」と太鼓判を押していた。

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