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2016年9月16日(金) 9:01

愛情料理で長寿祈願/下地地域づくり協など

敬老会向け、弁当づくり


愛情を込めた手作り料理を弁当箱に詰める女性たち=15日、下地公民館

愛情を込めた手作り料理を弁当箱に詰める女性たち=15日、下地公民館

 下地地区の地域づくり協議会、農漁村生活研究会、婦人会は15日、同日に行われる敬老会でお年寄りたちに振る舞われる弁当づくりを行った。弁当の中には、地元食材をふんだんに使った手作り料理が詰め込まれ、敬老会参加者のさらなる健康と長寿を願った。


 この取り組みは、敬老会に参加するお年寄りたちを喜ばせようと、毎年の恒例となっている。


 材料仕入れは1週間前から、準備は前日に行い、当日は早朝から約30人が参加して、230個の弁当をつくった。


 中身は切り干し大根、三枚肉、パパイア、ニンジンなどのほか赤飯も加えてボリューム満点。盛り付けの飾りにゲットウの葉を使い彩りを加えた。


 同研究会の砂川勝美会長は「毎年、この弁当は喜んでもらっているので、今回もおいしく味わって敬老会を楽しんでほしい」と述べた。


 婦人会の来間真利子会長も「みんながそれぞれの役割をしっかりとこなしてこの弁当が出来上がる。味もバッチリなので喜んでくれると思う」と笑顔で話した。