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2016年11月29日(火) 9:06

大会宣言と決議採択

石川会長(右)から功労者表彰を受け取る本村さん=27日、マティダ市民劇場

石川会長(右)から功労者表彰を受け取る本村さん=27日、マティダ市民劇場

 第58回県PTA研究大会宮古大会(主催・県PTA連合会)の全体会が27日、マティダ市民劇場で開かれた。大会宣言と決議を採択したほか、大会シンボルマークや功労者、広報誌コンクールの表彰式、「うむやすみゃあす・ん診療所」の竹井太院長による記念講演、中学生による意見発表などが行われた。


 開会式で県PTA連合会の石川謙会長は「子供たちの安心・安全な教育環境を作るには家庭、学校、地域、行政が連携を密にした取り組みが必要となる」などと呼び掛けた。


 全体会では「未来を拓(ひら)く子供たちの心身の発達と豊かな人間性の育成を目指し、家庭、学校、地域、行政の連携を深め、会員相互の研さんに努める」などとする大会宣言と、「親から子へ、未来を切り開く『じんぶん』、他者を思いやる『美ら心』を伝え、家族の絆を深め、豊かな心を育む家庭づくりに努める」など8項目の決議を採択した。


 表彰式では今大会シンボルマークの考案者と功労者の個人、団体、県PTA広報誌コンクール入賞PTAに賞状が、宮古地区PTA連合会(友利正治会長)などに感謝状が贈られた。


 受賞者を代表して功労者個人の部を受賞した平良中PTA3学年前会長の本村友子さんが約20年に渡る自身のPTA役員活動を振り返るとともに現役役員を激励した。


 「子どもと健康」をテーマに記念講演を行った竹井院長は、子供について「私たちの未来を託すかけがえのない宝物」とした上で、「子供を支えるのは私たち大人。大人がしっかりしていないと宝物は守れない」との考えを示した。


 中学生意見発表では、第50回宮古地区意見発表大会で最優秀賞を獲得した狩俣成駿君(北中3年)と友利まといさん(下地中3年)が発表した。


 全体会で表彰を受けた宮古関係者は次の皆さん。


 【シンボルマーク考案者】下地野恵(上野中3年)
 【功労者個人の部】下地啓俊平良中PTA3学年元会長▽下地孝司平良中PTA前保健体育部長▽荷川取浩久松小PTA保健体育部長▽本村友子平良中PTA3学年前会長▽友利一雄下地小PTA会長▽佐和田しのぶ鏡原中PTA副会長▽具志堅高子佐良浜中PTA元家庭教育委員長
 【第27回県PTA広報誌コンクール優良賞】北小学校PTA