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2017年1月15日(日) 9:04

カラフルな雄オシドリ飛来/市内貯水池

カラフルな水鳥のオシドリ=14日、市内の貯水池(撮影・伊良部彌記者)

カラフルな水鳥のオシドリ=14日、市内の貯水池(撮影・伊良部彌記者)

 日本産の野鳥では日本一カラフルな水鳥とされるオシドリ(カモ科)5羽が14日、市内の貯水池で確認された。雄4羽と雌1羽が仲良く行動していた。宮古では、冬鳥として飛来する。


 雄の成鳥は冬の間、羽や体表の色合いが目が覚めるほど美しく変化する。オシドリの求愛は冬とされ、そのために雄は美しい。


 雄の体後方のオレンジ色の羽は植物のイチョウ(銀杏)の葉の形に似ていることから、イチョウ羽と呼ばれる。この羽を使って求愛活動をするという。雌は全身が灰褐色で、くちばしは灰黒色。成鳥は体長45㌢。