宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2017年1月21日(土) 9:07

あす、市民の審判/きょう4陣営打ち上げ式

当選向け、最後の訴えへ


 任期満了に伴い22日に投開票が行われる第4回市長選挙はきょう21日が選挙戦最終日となり、立候補した4氏の陣営は市内各地で夕方から打ち上げ式を行い、選挙戦を締めくくる。各陣営は20日もこれまでの取り組みの内容の分析や出てきた課題を確認しながら、やり残したことがないよう支持拡大に向けた運動に拍車を掛けた。これからの4年間、この島の未来を委ねるリーダーとして誰が最も信頼できるのか、あす22日に市民の審判が下る。


 今回市長選に立候補したのは届け出順に、新人で前県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦、現職で3選を目指す下地敏彦氏(71)=自民推薦、新人で医師の下地晃氏(63)=社民、社大推薦、同じく新人で前市議会議長の真栄城徳彦氏(67)の4人。


 20日は4氏の陣営とも、市内各地で遊説を行い、必勝を誓いながら最後の最後までの支持と支援を呼び掛けた。


 現職の下地敏彦陣営がこれまでの2期8年の実績と成果を前面に押し出して、さらなる島の発展をアピールする一方で、奥平氏、下地晃氏、真栄城氏の新人3人は逆にこれまでの市政運営を問題視し、市政刷新の必要性を訴えるあいさつに時間を割いている。


 そのほかにも、陸上自衛隊の新基地建設問題や子育て支援策、経済、農水産業の振興などそれぞれが掲げる振興策と住民サービス拡充に向けた政策を訴えながら支持を求めた。


 選挙戦最終日のきょう21日は、各陣営とも午後5時ごろから市内の大型スーパー前などで、最後の訴えを行う打ち上げ式を予定している。


 打ち上げ式の日程は、奥平陣営が午後5時からサンエーショッピングタウン宮古前。下地敏彦陣営は午後5時からTSUTAYA沖縄宮古島店前。下地晃陣営は午後6時30分から選対事務所前。真栄城陣営は午後5時30分から下里北交差点で行う。