2017年1月29日(日) 9:04

東Aが逆転優勝/全宮古小学校駅伝

総合力生かし2年ぶり/個人1位は男子原、女子伊波


2年ぶり5度目の優勝を飾った東Aの児童=28日、市陸上競技場

2年ぶり5度目の優勝を飾った東Aの児童=28日、市陸上競技場

 第35回全宮古小学校駅伝競走大会(主催・宮古地区小学校体育連盟)が28日、男女10区間計14㌔の宮古島市陸上競技場周辺コースで行われ、東Aが52分1秒の好タイムで2年ぶり5度目の優勝を飾った。2位は西城A、3位は久松A。個人の部1位は男子が上野の原琉音君、女子は西城Aの伊波愛哩さんだった。



 大会には19校24チームが出場した。周回コースの男女5区間ずつで、男子は1・6㌔、女子は1・2㌔をそれぞれ走った。


 出場選手は各区間を懸命に力走。中継所では汗がにじむ黄色のたすきを大切そうにリレーし、仲間との絆を確かめ合った。


 コースの沿道では父母や学校職員、地域住民が大きな声援を送り、児童の背中を後押ししていた。


 レースは東Aと西城Aの優勝争いに。先行したのは西城Aで、3区から7区までトップを走り続けた。


 東Aは徐々に西城との差を詰めると、8区の池間章太君が逆転に成功。9、10区と逃げ切った。10人中9人を6年生でそろえ、層の厚さと総合力を生かした。


 男子キャプテンの上間夕誠君は「いっぱい練習したので勝ててうれしい。仲間の逆転を信じていた」と笑顔で感想。女子キャプテンの下地楓華さんは「練習は大変だったけど優勝できてとてもうれしい。必ず抜いてくれると思っていた」と話し、優勝を誇った。


 駅伝終了後、タイムトライアルが行われ、男子は東の友利康誠君、女子は西辺の下地成美さんがそれぞれ1位だった。


 結果は次の通り。


 【総合成績】①東A52分1秒②西城A52分10秒③久松A53分22秒④上野53分26秒⑤南A53分48秒⑥北53分59秒⑦西辺A54分39秒⑧平良第一A55分17秒▽躍進賞=西辺A
 【個人成績(男子)】①原琉音(上野)5分14秒②松川勝紀(西城A)5分20秒③島尻恭宇(上野)5分37秒④上地海航(久松A)5分39秒⑤野原一世(西辺A)5分41秒


 【個人成績(女子)】①伊波愛哩(西城A)4分19秒②赤嶺深愛(西辺A)4分20秒③友利花菜(東A)4分21秒④宮国萌生(西城A)4分24秒④友利杏夏(上野)4分24秒

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