2017年3月19日(日) 9:06

B787型機が初就航/ANA

最新鋭機 満席で東京から


初就航したB787型機。満席の状態で着陸した=18日、宮古空港

初就航したB787型機。満席の状態で着陸した=18日、宮古空港

 全日本空輸(ANA)が18日、羽田-宮古線に米ボーイング社の787-8型機を初めて就航させた。座席数は335席。初日は満席で着陸した。今後は来月24日、5月4~6日、6月中旬~下旬の週末、7月14日から8月31日までの多客期に運航する予定だ。


 787型機は全長56・7㍍。幅は60・1㍍ある中型機。座席数は那覇-宮古線で使用されている737-800型機と比べて168席多い。機体の胴体や主翼に最先端技術が導入されており、世界の航空各社が納入する最新鋭機だ。


 宮古空港への初就航は午後3時前。その機影を一目見ようと送迎デッキには複数の市民が来場し、空港周辺道路にも10台以上の車が列をなした。それぞれカメラを手に787型機就航の瞬間を待ち、離発着の様子を映像に収めていた。


 ANAは4月以降、羽田-宮古線に767-300型機を通常運航させる。787型機は多客期に投入するが、予約状況によっては同機に切り替える方針だ。


 機材大型化の背景には急伸する観光需要がある。観光客が70万人に達する勢いを踏まえて、宮古島への送客に力を入れる。


 宮古空港では、宮古島観光協会のメンバーが787型機に搭乗して来島した観光客らを出迎えた。


 池間隆守専務理事は「機材の大型化は大変ありがたいこと。宮古島の認知度が上がっているということでもある」と感謝を込めて話した。その上で、「来月からは(羽田-宮古線に)767型機を通常時に運航させる。さらに多くの観光客が訪れると思う」と一層の観光振興を期待した。

  • 宮古島の人口

    平成29年3月1日現在

    宮古島市 54,117 人
    27,008 人
    27,109人
    世帯数 25,931軒
    多良間村 1,205 人
    652 人
    553 人
    世帯数 535 軒
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