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2017年4月5日(水) 9:04

使命感持って仕事を/下地理事長

土地改良区で仕事始め式


年度初めの訓示で職務に精励するよう呼び掛ける下地理事長(右)=4日、宮古土地改良区

年度初めの訓示で職務に精励するよう呼び掛ける下地理事長(右)=4日、宮古土地改良区

 宮古土地改良区(理事長・下地敏彦市長)の2017年度仕事始め式が4日開かれ、下地理事長が「農業振興の根っこは水だ。その水を供給していくという使命感を持って仕事に取り組んでほしい」と訓示した。


 仕事始め式には、同改良区の全職員18人が参加。下地理事長の訓示を聞き、辞令交付も見守った。


 下地理事長は「管の取り替え工事が始まる。この事業に全力で取り組み、生産農家の皆さんに安定した水を供給していこう」と激励を込めた。


 伊良部島におけるかんがい排水事業にも触れ、国、県と一致協力した事業展開を促した。


 最後に「今年のサトウキビは大豊作だ。畜産もいい。これも水をしっかり供給できているからだ。葉タバコやマンゴーも良い」と述べ、水の重要性を強調。「宮古は農業で成り立っている島で、その根っこは水だ。使命感を持って仕事に取り組んでほしい」と繰り返した。