宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2017年4月25日(火) 9:06

来年の再会誓い乾杯/トライふれあいパーティー

互いの健闘たたえる


大会を終え、「ふれあいパーティー」で乾杯する選手たち=24日、JTAドーム宮古島

大会を終え、「ふれあいパーティー」で乾杯する選手たち=24日、JTAドーム宮古島

 23日に開催された第33回全日本トライアスロン宮古島大会に参加した選手らをねぎらうとともに、選手たちが友好を深める「ふれあいパーティー」が24日、JTAドーム宮古島で開かれた。選手たちは互いの健闘をたたえるとともに、来年の再会を誓い乾杯した。


 パーティーには選手をはじめ選手とともに来島しレース中、声援を送った家族や大会関係者らが参加。用意されたさまざまな料理や飲み物を楽しみながら、前日のレースについて振り返ったり、宮古島の好きなところなどを語らうなど楽しい一時を過ごした。


 今大会が4年連続6回目の出場で総合589位でフィニッシュした坂井直之さん(43)=埼玉県=は「今回は安定した天気で楽しめた。少し暑かったがそれは宮古ならでは。タイムが12時間5分26秒だったので今思うと12時間を切りたかったとは思う。宮古島大会は応援がすごく、きれいな景色の中で泳ぎ、走ることができるところが魅力。来年の出場については、今は疲れているので考えられないが、また申し込んでしまう気がする」と語った。


 最終制限時間まで残り11分40秒というタイムで完走した尾上泰子さん(54)=神奈川県=は「レース中、貧血になってしまい、制限時間に間に合うかどうかという大変なレースになってしまった。今回で14回目の参加だが、こんなぎりぎりのタイムになったのは初めて。スイムであと5歩くらいで砂浜というところで前に歩けず倒れてしまうなどふがいない状態だったが何とか無事に完走でき良かった」と今大会を振り返った。


 パーティーでは大会のダイジェスト映像が放映されたほか、アトラクションとして歌手の下地暁さんが歌を披露。最後には全員でクイチャーを踊り、バンザイ三唱で締めくくった。