2017年8月7日(月) 9:06

親子で思い出づくり/本社主催 親子ふれあい広場

汗びっしょりで工作


共同作業で工作に挑戦する親子。夏休みの思い出をつくった=6日、メイクマン宮古店

共同作業で工作に挑戦する親子。夏休みの思い出をつくった=6日、メイクマン宮古店

 夏休み恒例の親子ふれあい手づくり広場(主催・宮古毎日新聞社、協賛・メイクマン宮古店)が6日、同店で行われ、子ども111人とその父母らが参加して工作に挑戦した。それぞれ共同作業で汗を流し、オリジナルの作品と夏休みの楽しい思い出をつくった。


 この広場は、子どもたちに手作りの喜びと工夫することの楽しさを提供するとともに、親子ふれ合いの場を設けて家族のコミュニケーションを深めてもらおうと毎年開催している。


 開会セレモニーで主催者の宮古毎日新聞社の平良覚社長は「親子で相談しながらゆっくりと無理をしないでカンカラ三線など四つの工作を楽しんでほしい」と呼び掛けるとともに、工作を通して親子の絆を一層深めるよう期待を込めた。


 工作のテーマは▽カンカラ三線▽折りたたみローテーブル▽アクリル▽しっくい工作-の四つ。各テーマに分かれて挑戦した。


 作業に入るとお父さんやお母さんが“先生”に。子どもにのこぎりや電動式ドライバーの安全な使い方を教えた上で、実際に木材を切らせたり、ドライバーを使って木をつなぎ合わせたりする作業を任せた。


 少し難しいところは共同作業で対応した。それぞれ汗びっしょりになりながら作業に集中し、親子で充実した時間を過ごした。


 作品が完成すると、親子そろって満足そう。カンカラ三線をその場で引いてみる子どもや、しっくいで作ったシーサーを自慢げに父母に見せる子もいた。


 夏休みに里帰りしている甲斐美愛(みりあ)さんはカンカラ三線を作った。身近なクッキー缶を使ってできた三線の音が鳴ると飛び切りの笑顔を見せ、「とても楽しかった。いつかは私も三線が引けるようになりたいなあ」と話した。


 同じく里帰り中の吉田人唯(とい)君もカンカラ三線を完成させ、「思ったより簡単だったよ」と三線を手ににっこり。「また参加したい」と喜んでいた。

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