2017年8月24日(木) 9:06

市議選説明会に35人/予定者や代理人が出席

10月15日告示22日投開票/選管 のぼりの撤去求める


市議選への立候補予定者やその代理人が参加して行われた市選管主催の説明会=22日、市役所平良庁舎

市議選への立候補予定者やその代理人が参加して行われた市選管主催の説明会=22日、市役所平良庁舎

 宮古島市選挙管理委員会(下地淳徳委員長)は23日、市議会議員選挙(10月15日告示、22日投開票)の立候補予定者説明会を市役所平良庁舎で開き、選挙執行の概要や選挙運動の注意事項などを説明した。選管によると受け付けをしたのは立候補を予定している人や、その代理人で計35人。選管は、一部の後援会事務所にのぼりやポスターが掲示されていることを指摘。これは事前運動に当たるとして撤去を求めた。


 市町村合併後、4回目の選挙。定数は、合併当時は28、前回は26、今回は24で行われる。


 説明会には現職15人、新人17人、前職1人、元職2人の計35人(男性31人、女性4人)の立候補予定者やその代理人が出席したが、このうちの新人1人は「まだ、調整が必要」と話した。


 本紙が21日現在で報道した際には現職、新人ともに15人、元職2人の計32人だったが、新たに新人の池城直氏(65)=平良=と、前職の真栄城徳彦氏(67)=同=が立候補の意向を示した。告示までにはさらに変動がありそうだ。


 冒頭あいさつした下地委員長は「市民の生活の向上と福祉の充実、宮古島市の発展を思い立候補を決意したと思う。立候補に対する認識を理解し、選挙運動違反がないよう明るい選挙を実現してほしい」と呼び掛けた。


 説明会では選管職員が、投開票までのスケジュールを示したほか、供託金が必要で、その額は30万円であることを説明した。供託金は、有効投票総数の10分の1を獲得すれば返還されるが、獲得できない場合は没収され、市の収入となる。


 説明会に参加し、平良地区から立候補を予定している新人の男性は「若者の人材育成に力を入れたい。具体的には、子供たちを海外留学に派遣し、広い視野を身に付けさせる。将来は、地元に帰り、観光産業に携われるようなチャンスを与えたい」と立候補への動機を語った。


 郡部から出馬予定の新人の男性は「市民の福祉の向上に汗を流したい。過疎化が進んでいる郡部を、どうすれば盛り上げていけるか。解決に向けた政策を掲げてアピールしていきたい」と抱負を語った。

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