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2017年9月24日(日) 9:02

高校生ら3人が死傷/下地与那覇

軽自動車が街路樹に激突


 23日午後2時43分ごろ、下地与那覇の県道235号線(保良・上地線)で、3人が乗った軽自動車が街路樹に激突した。この事故で、運転していたアルバイトの少年(19)=城辺福里=が意識不明の状態で病院に搬送されたが、午後4時51分に死亡が確認された。同乗していた2人の男子高校生(ともに16)の1人は骨盤と足を骨折、もう1人は右上腕骨折などのそれぞれ重傷を負ったが、命に別条はない。



 現場は、下地陸上競技場に隣接した道路で、片側1車線のゆるい左カーブ。


 車は宮古島東急ホテル&リゾーツ方面から下地洲鎌方面向け進行中、道路左側の歩道に乗り上げ、街路樹を巻き込むようにして運転席側からぶつかった。


 対向車の目撃者が「軽自動車がスリップしてカーブで事故を起こしている」と110番通報した。


 警察が当時の状況を詳しく調べている。


 宮古島署管内での交通死亡事故は昨年3月以来、約1年半ぶり。