2017年10月10日(火) 9:07

花城さんが一般の部大賞/なりやまあやぐまつり

子供の部は下地さん/過去最多の99人が出場


一般の部で入賞した(左から)立津さん、花城静香さん、花城夕梨々さん、村田さん、大濱さん=8日、インギャーマリンガーデン海上特設舞台

一般の部で入賞した(左から)立津さん、花城静香さん、花城夕梨々さん、村田さん、大濱さん=8日、インギャーマリンガーデン海上特設舞台

 城辺友利が発祥の宮古民謡「なりやまあやぐ」の三線演奏と歌唱力、表現力などを競う「第12回なりやまあやぐまつり」(主催・同実行委員会、共催・友利部落会)が8日、インギャーマリンガーデンで開かれた。一般の部と子供(小学生以下)の部に合計で過去最多の99人が出場。審査の結果、一般の部最高賞の「なりやまあやぐ大賞」は宮古高校2年の花城夕梨々(ゆらら)さん(17)=下地=が獲得した。子供の部最高賞の「御神山賞」には南小学校5年の下地夢華さんが

子供の部で入賞した(左から)岩渕さん、下地さん、砂川さん=8日、インギャーマリンガーデン海上特設舞台

子供の部で入賞した(左から)岩渕さん、下地さん、砂川さん=8日、インギャーマリンガーデン海上特設舞台

選ばれた。


 同まつりは、発祥地の城辺友利から「なりやまあやぐ」を発信することで地域の文化を次世代につなぐとともに、地域の元気づくりに貢献することを目的に、毎回インギャーマリンガーデンの会場に特設舞台を設置して開催されている。


 今回は一般の部に84人、子供の部に15人が出場。一般の部では予選会が行われ、予選を通過した20人が本選へと進出した。


 本選は子供の部、一般の部の順に行われ、出演者たちは大勢の観客が見守る中、海上特設舞台で日ごろの稽古で鍛えた歌三線を披露。審査の結果、一般の部から5人、子供の部から3人の受賞者を選出した。


 「なりやまあやぐ大賞」に輝いた花城さんは「大賞が取れ素直にうれしい。小学校3年の時から参加している大会で、だんだんと技術が上がっていき、やっと大賞を取ることができた。これからも民謡は続けていきたい」。「御神山賞」に選ばれた下地さんは「昨年取れなかった1位になれとてもうれしい。昨年より歌も三線もうまくできた。これからはほかの大会でも賞が取れるよう頑張りたい」とそれぞれ語った。


 受賞者は次の通り。(敬称略)


 ▼一般の部
 【なりやまあやぐ大賞】花城夕梨々(17)=下地【金志川賞】花城静香(35)=平良【インギャー賞】村田かおり(14)=平良【あま井賞】立津佳恵(18)=那覇市【元島賞】大濱麻未(28)=平良
 ▼子供の部
 【御神山賞】下地夢華(南小5年)【2位】岩渕美咲(平一小3年)【3位】砂川このか(砂川小5年)

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