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2017年11月19日(日) 9:01

【ニュースウィークリー】11月12日~11月18日

個性光る作品一堂に/中学総合文化祭

 宮古地区中学校文化連盟主催の第23回宮古地区中学校総合文化祭展示発表の部が11日、市中央公民館大ホールで開幕した。日程はきょう12日までの2日間で、宮古特別支援学校を含む市内の中学生が作成した個性光る多彩な作品計1205点が一堂に展示されている。主催者では多数の来場を呼び掛けている。(11月12日掲載)


宇座さんの大臣賞祝う/タクシー事業振興に貢献

 市内の太平タクシー合名会社の代表社員、宇座栄さん(80)=平良添道出身=の国土交通大臣賞受賞を記念した祝賀会が10日、下地のホテルで開かれた。宮古のタクシー業界の関係者や家族、親せき、友人らが参加し、名誉ある賞を盛大に祝った。(11月12日掲載)


パイナガマ公園が開園/バーベキュー可能に

 整備工事が完了し、10月1日から供用を開始しているパイナガマ海空すこやか公園のオープニングセレモニーが12日、同公園で行われたむらづくり部門で。関係者がテープカットを行い開園を祝った。(10月14日掲載)


新議長候補に嵩原氏を決定/市議会与党

 市議会の与党議員17人は13日、市役所平良庁舎で会合を開き、嵩原弘氏(63)を議長候補にすることを決めた。22日の臨時会で、全議員による投票で正式に決定されるが、与党が多数を占めていることから事実上の決定事項となる。副議長には上地廣敏氏(64)を候補とした。(10月14日掲載)


運転免許証の自主返納101人/7割が75歳以上

 宮古島市で運転免許証を自主返納した高齢者は、11月10日現在で101人に上り、昨年1年間の102人とほぼ同数になっていることが宮古島署のまとめで分かった。歳以上が全体の74%を占めている。同署では、返納すると特典が受けられる制度をPRするなど広報活動を実施している。(11月15日掲載)


スクールバス2台購入へ/結の橋学園

 伊良部小中学校(愛称・結の橋学園)の開校に向けた第3回スクールバス導入計画策定委員会が14日、伊良部公民館会議室で開かれて導入計画案が了承された。その内容は、市が2台のバスを購入し、ピストン運行を行うとしており、市教育委員会では年内にも同計画の策定を目指している。(11月15日掲載)


株出し栽培増加し6割超/17-18年期キビ

 宮古地区のサトウキビ栽培で、2017-年期の6割が株出しで栽培されていることが製糖各社や市のまとめで分かった。生産者の高齢化に伴う労働力の減退が顕著に表れた。4~5年前まで主流だった夏植えは急減し、3割強にとどまる。次期作はさらに減少する見通しだ。(11月16日掲載)


建設費25億円の請負契約提案へ/伊良部小中一貫校

 下地敏彦市長は22日に開会予定の市議会臨時議会に、伊良部島小中一貫校校舎建築工事と電気設備、体育館・武道場建築工事のそれぞれ請負契約の締結を提案し、議会の議決を求める。請負額は計25億1364万円。工期は可決後の23日~2019年2月28日まで。(11月16日掲載)


マンゴー生産量増加し730㌧/今年産、過去最高に迫る

 2017年宮古島産マンゴーの生産量が730㌧になることが地区園芸技術員会のまとめで分かった。15年の過去最高量765㌧に迫る実績で、前期の不作を挽回した。ただ、価格の面では、市場出し(出荷)や店頭に並ぶ一部のマンゴーで値崩れが起きた。中元時期の供給不足が要因。開花のずれに伴う収穫・出荷の遅れが価格に響いた。(11月17日掲載)


陸自駐屯地20日着工式/沖縄防衛局

 宮古島市への陸上自衛隊配備計画で、沖縄防衛局は20日に旧千代田カントリークラブで駐屯地の建設工事の「着工式」を実施し、造成工事に着手する。16日、本紙の電話取材に回答した。沖縄防衛局は前日の19日に、地元住民を対象にした「説明会」を開く予定。(11月17日掲載)


島の特産品を一堂に展示販売/離島フェアが開幕

 「島々の彩り みなに拡がる」をキャッチフレーズに、離島フェア2017が17日、那覇市奥武山の沖縄セルラーパーク那覇で開幕した。会場では、宮古島市や多良間村を含む県内18の離島市町村から117社が出店し、各地の魅力ある特産品を展示販売している。(11月18日掲載)


「博愛の里上野」に農水大臣賞伝達/むらづくり部門で

 沖縄総合事務局は17日、農林水産祭のむらづくり部門で農林水産大臣賞に輝いた「博愛の里上野」に対する伝達式を那覇市で行った。能登靖局長から、博愛の里上野地域づくり協議会の垣花徳亮会長に表彰状が贈られた。同部門で、宮古からの受賞は2007年の島尻部落以来10年ぶりとなる。(11月18日掲載)