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2018年3月23日(金) 8:55

カスミユリの花彩る/成川集落内のミニ広場

カスミユリの大輪の花が訪れる人を魅了している=21日、平良の成川地区

カスミユリの大輪の花が訪れる人を魅了している=21日、平良の成川地区

 平良の成川自治会(砂川徳松会長)が集落内のミニ広場の花壇で丹精を込めて育てているカスミユリの美しい花が見頃を迎えている。白や黄色、赤色の大輪が鮮やかに彩り、道行く人の目を楽しませている。4月にはテッポウユリが咲き誇る。


 同自治会が自主的に取り組んでいる「花いっぱい運動と環境クリーン活動」の一環。宮古島市地域づくり支援事業補助金(公募型)を受けて実施しており、今年度が3年目で最終年度。


 同自治会は活動の目的の一つに、村落内を花で飾ることやごみ拾い活動で部外に対して良い印象を与え、会員の環境への関心を高めさせる-を挙げている。


 カスミユリとテッポウユリの球根は補助金を活用して購入し、昨年12月に植え付けて育てた。


 また、市みどり推進課が無料で配布したベゴニアやインパチェンスなどの苗1200本をミニ広場のそばの道路沿いに植栽した。花々が咲き誇り、快適な環境となっている。


 成川区域の行政連絡員を務める砂川会長は21日、ミニ広場に訪れ「花づくりを通して若者とお年寄りたちとの意見交換の場を増やしたい。生き生きとした交流の場を設けたい」と意欲を見せた。