2018年4月22日(日) 13:58

速報・第34回全日本トライアスロン宮古島大会

浜に豪快な水しぶき/熱きレース、スイムで幕開け


長丁場のレースがスタート。最初の種目スイムで水しぶきを上げて力泳する選手=22日午前7時すぎ、与那覇前浜

長丁場のレースがスタート。最初の種目スイムで水しぶきを上げて力泳する選手=22日午前7時すぎ、与那覇前浜

 「海・風・太陽(てぃだ) 熱き想い 君を待つ」をテーマにした第34回全日本トライアスロン宮古島大会は22日午前7時、最初の種目スイム(3㌔)で幕開けし、バイク(157㌔)、ラン(42・195㌔)の3種目(総距離202・195㌔)で熱戦を繰り広げた。


 波の高さは1・5㍍。心配された天候も回復し、スタート直前には雲間から朝日が見えた。


 与那覇前浜ビーチには、白や黄のスイムキャップと黒のウエットスーツを着た選手が集結。互いに健闘を誓い合うとともに全員で「エイエイオー、エイエイオー」と雄叫びを上げて気合いを入れた。


 選手たちは午前7時、大会長下地敏彦市長のピストルの合図で一斉に海に駆け込み、水しぶきを上げながら沖へ向かった。


 スイムコースは今大会から、ゴール地点を来間大橋側に移動。従来までの1周回3㌔から、1・5㌔の距離を2周回するコースに変更されたが、大きなトラブルは見られなかった。


 海上には水難救助などのボランティア活動を行うライフセーバーやダイバーらがカヌーを使ったり、泳いだりして選手たちの安全を見守るとともに、声を掛けながらゴールへ導いた。


 ゴール後やレース中に体調を崩した選手をサポートする医療救護部は、病院関係者や自衛隊員など約100人態勢で力泳する選手の動きを注視し万一に備えた。


 会場の与那覇前浜ビーチには、早朝から選手の家族や友人、職場の同僚らが駆け付け。水しぶきを上げて力泳する選手に声援を送った。


 スイム出場者数は1572人(男子1382人、女子190人)。スイムリタイアは10人。
 午前7時のスタート時の気象は曇り、気温23・4度、湿度99%、南東の風2・8㍍だった。


スイム1位はサイモン・ヤン選手
 

 スイムは、サイモン・ヤン選手が36分49秒でトップで浜にあがり、2位は外山高広選手が37分00秒、3位は親泊昌彦選手の38分19秒となった。


 連覇を狙うキャメロン・ブラウン選手は39分03秒のタイムで5位となり、バイクに向かった。
 バイクでも、サイモン・ヤン選手は快調にとばして2位との差を広げ、トップで最後のランに入った。

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