2018年4月28日(土) 8:59

はしか、「予防接種」を/母子保健推進員連絡協

感染拡大でチラシ配布


子連れの買い物客らにチラシを配布しはしかに対する正しい知識と予防策の徹底を呼び掛けた=27日、市内の大型スーパー

子連れの買い物客らにチラシを配布しはしかに対する正しい知識と予防策の徹底を呼び掛けた=27日、市内の大型スーパー

 「はしか・風しん0(ゼロ)キャンペーン」に伴う市母子保健推進員連絡協議会(平良慶子会長)によるチラシ配布が27日、市内の大型スーパーで行われた。例年は5月の中旬ごろに行われているこのチラシ配布は、県内でのはしか流行に伴い前倒しで行われた。この日は、推進員20人が買い物客らに積極的な予防接種などの対策を呼び掛けた。


 県内では、はしかが流行しており、26日には県が宮古島市在住の男性が感染したことを発表。宮古での感染確認は2009年以来9年ぶりとなっている。


 こうした背景を踏まえて、推進員たちは買い物客らに対して「お母さん、お父さん世代の感染も多いので気をつけてほしい」や「心配の方は抗体検査で確認して積極的に予防接種を受けてほしい」などと呼び掛けていた。


 はしかは感染力が非常に強く、15歳未満の小児が感染すると肺炎や中耳炎、脳炎などの合併症を起こすことがある。 


 市健康増進課によると、1977年以前生まれの人は定期接種はなかったが、自然感染して免疫がある人とない人がいるが、大部分が免疫を持っているとしている。


 77年~90年以前生まれは定期接種1回世代で、免疫が低い可能性があり、2回目の接種が必要となっている。


 大人対象の予防接種が受けられる医療機関は次の通り。(カッコ内は電話番号)


 いけむら小児科(73・4970)▽いしみねクリニック(75・5878)▽うむやすみゃあす・ん診療所(73・3854)▽城辺中央クリニック(77・4693)▽下地診療所(74・7878)▽砂川内科医院(73・0037)▽宮古島徳洲会病院(73・1100)▽ひが小児科(73・1477)-。

  • 宮古島の人口

    令和2年2月1日現在

    宮古島市 54,801 人
    27,611 人
    27,190 人
    世帯数 27,855 軒
    多良間村 1,126 人
    605 人
    521 人
    世帯数 513 軒
  • 天気


  •  

    2018年4月
    « 3月   5月 »
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2