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2018年7月19日(木) 8:57

加盟店舗で義援金募る/社交飲食業組合

西日本豪雨被災者支援


会見で義援金募金箱設置の取り組みを発表する奥平組合長(中央)と組合員=18日、市内飲食店

会見で義援金募金箱設置の取り組みを発表する奥平組合長(中央)と組合員=18日、市内飲食店

 宮古島社交飲食業組合(奥平玄信組合長)は18日、市内の飲食店で記者会見し、西日本豪雨の被災者支援のため義援金を募る募金箱を組合加盟店舗に設置し、利用客に協力を呼び掛けていくと発表した。


 同組合は、東日本大震災発生時にも組合加盟店舗で義援金を募る活動を実施。今回も加盟60の各店舗に募金箱を設置する。


 募金箱は、使用済みペットボトルを利用した組合員の手作り。


 会見で奥平組合長は「私たち組合のコンセプトは『一人がみんなのために、みんなが一人のために』。飲食店に来る不特定多数の人たちに愛情あふれる募金をお願いして、たくさん被災地に届けられれば」と語った。


 義援金協力呼び掛け期間は、約2カ月を予定している。集まった義援金は日本赤十字社を通じて被災者に届けられる。