2018年8月29日(水) 8:59

川満さん(下地)最優秀賞/中学英語弁論大会

14人が表現力競う/優秀に古波蔵、与那覇さん


最優秀賞の川満さん(中央)、優秀賞の古波蔵さん(左)と与那覇さん=28日、県宮古合同庁舎

最優秀賞の川満さん(中央)、優秀賞の古波蔵さん(左)と与那覇さん=28日、県宮古合同庁舎

 第11回宮古地区中学校英語弁論大会(主催・同英語教育研究会)が28日、県宮古合同庁舎で行われた。14人が出場し英語の表現力を競った結果、川満光珠さん(下地3年)が最優秀賞に選ばれた。優秀賞は古波蔵千夢さん(鏡原3年)と与那覇さやかさん(久松3年)。3人は高円宮杯第70回全日本中学校弁論大会県予選(10月7日)に宮古地区代表として出場する。


 最優秀に輝いた川満さんは「Pure class(ピュアクラス)」と題し、サッカーのロシアワールドカップで日本がベルギーに敗戦した後、選手たちやサポーターの清掃、後片付けが礼儀や他者への思いやりを示したとして、品格ある素晴らしい行為として、記事で「Pure class」と書かれていたことに触れ、自分はこれから、他者を理解し、敬意を示すように心掛けていきたいと発表した。


 川満さんは「短い期間で覚えるのも大変だった。日本語の意見発表の時の経験も生かした。忙しい中でも指導してくれた先生に恩返ししようと、一生懸命覚えた。その結果、最優秀賞になってとてもうれしい」と喜びを語った。


 審査委員長のミドルトン・有希子さんは「自信を持って発表しているか、聴衆が演者と会話を楽しめるようなジェスチャーが盛り込まれているかなどを審査した。自分で書いて覚えた英語をしっかり公の場で発表できた意義は大きい」と講評した。


 開会式で主催者を代表して同研究会の砂川勝昭会長は「これまでの練習の成果を十分に発揮し、堂々と発表して頑張ってほしい」と激励した。


 共催した市教育委員会の宮國博教育長は「英語でのコミュニケーションを取ることは、将来にとって大切なこと。子どもたちに、生活の中に英語を取り入れる環境を整備するよう、ぜひ関係者の皆さんにお願いしたい」とあいさつした。


 弁論大会の成績は次の通り。(敬称略)


 【最優秀賞】川満光珠(下地3年)
 【優秀賞】古波蔵千夢(鏡原3年)与那覇さやか(久松3年)
 【奨励賞】根間日菜乃(城辺2年)平良恋菜(池間3年)葉山実音(西城2年)垣花拓省(平良3年)砂川生芽(上野3年)近角悠(伊良部3年)宇良愛菜(多良間2年)山里雅紀(西辺2年)池間莉世(北3年)砂川葵(砂川3年)山原沙利奈(佐良浜3年)

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