2019年2月25日(月) 8:54

【郷友会便り】お年寄りの長寿祝う/在沖新城郷友会

総会開き新年・敬老会


互いの親睦を深め合い乾杯する郷友ら=24日、那覇市

互いの親睦を深め合い乾杯する郷友ら=24日、那覇市

 【那覇支社】在沖新城郷友会の2019年定期総会と新年会・敬老会が24日、那覇市のマリエールオークパインで開催され、出席した約100人の郷友らが互いの親睦を深め合った。敬老者の75歳以上6人と80歳以上8人のほか、昨年還暦の3人を加えた17人が舞台前で紹介され、一人一人に記念品の米(3㌔)が贈られた。


 総会で、新城将邦会長は「郷友会のあり方が時代と共に変わってきている。今後も会を存続させるため、2世や3世も行事に参加させて自分のルーツを再認識させ、新城出身という誇りが持てる環境づくりが必要だ」とあいさつした。


 議事では、任期満了に伴う役員改選を行い、座喜味満理雄副会長を新会長に選任したほか、副会長に城間義隆さんと立津和代さん、事務局長には新城会長をそれぞれ選出した。19年度事業や収支・監査報告も満場一致で了承した。


 新会長に就任するにあたり、座喜味さんは「新城郷友会は永遠に不滅の組織にしたい。会の活性化を図るため、3人目の副会長と会計を若い世代から人選して役員体制を強固にし、会員の協力も得ながら会の繁栄につなげていきたい」の話した。


 また、新年会・敬老会は、石原朝泰民謡グループによる「とうがにあやぐ」の歌と踊りで幕を開けた。同郷で沖縄宮古郷友連合会長の福里栄記さんが祝辞を述べ、東京から参加した関東宮古郷友会副会長の福里正行さんの音頭で乾杯した。昨年11月の福嶺小学校創立100周年記念事業に郷友から受けた支援や協力に対して、期成会の新城浩吉会長が感謝の言葉を述べた。


 このほか、敬老者を代表して91歳の高里財長さんが「この歳までこれたのも、皆さんの支えがあってのことなので感謝したい。これからも健康に注意して、好きな三線を弾いていきたい」と元気な声で話した。


 フィナーレでは、参加者全員で新城クイチャーをにぎやかに踊り、敬老者の長寿と互いの飛躍を誓い合った。

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