2019年4月10日(水) 8:58

消防士へ決意新た/県消防学校

宮古出身3人が入校


入校式に出席した宮古島市消防本部の(左から)伊佐さん、川満さん、下地さん=9日、中城村

入校式に出席した宮古島市消防本部の(左から)伊佐さん、川満さん、下地さん=9日、中城村

 【那覇支社】県消防学校第51期初任教育の入校式が9日、中城村の同校屋内訓練場で行われた。宮古島市消防本部の伊佐明大さん(29)や川満智仁さん(28)、下地絃太さん(25)ら、県内12の消防局・消防本部に今春採用された19~29歳の37人(女性1人含む)が、消防士としての第一歩を踏み出した。 


 式では、入校生一人一人の名前が読み上げられた後、入校生を代表して、喜友名純輝さん(23)=比謝川行政事務組合ニライ消防本部=が力強く宣誓した。


 安里尚司校長は式辞で「厳しい訓練の連続だがみんなで一致団結して、どんな困難にあってもひるまない、挫けない不撓不屈の精神で乗り越えてほしい」と激励した。


 来賓の玉城デニー知事(代読・謝花喜一郎副知事)は「沖縄の安全安心を担う消防組織を支える一員として、住民の期待と信頼に応える消防職員となるよう期待したい」とあいさつした。


 入校生は、寮生活をしながら消防活動に必要な知識や技術を身に付けるため、9月25日までの間、厳しい教育訓練に臨む。


 入校式を終えて、伊佐さんは「消防人生のスタートとして、新鮮な気持ちでいっぱい。胸を張って現場に戻れるよう頑張りたい」、川満さんは「きょうから気持ちを引き締めて、日々成長できるように頑張っていきたい」、下地さんは「夢だった消防士になれたので、うれしい。宮古島市の代表として、しっかり学んでいきたい」と、それぞれ意気込みを語った。

  • 宮古島の人口

    平成31年4月1日現在

    宮古島市 54,060 人
    26,868 人
    27,192 人
    世帯数 27,148 軒
    多良間村 1,164 人
    626 人
    538 人
    世帯数 523 軒
  • 天気


  •  

    2019年4月
    « 3月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2