2019年7月31日(水) 9:00

命の尊さ、大切さ訴え/平良庁舎

下地市長(前列中央)、外間館長(同右)、宮國教育長(同左)と入賞した児童生徒=30日、市役所平良庁舎1階ロビー

下地市長(前列中央)、外間館長(同右)、宮國教育長(同左)と入賞した児童生徒=30日、市役所平良庁舎1階ロビー

平和メッセージ展開幕
絵、作文、詩入賞作一堂に


 第29回児童・生徒の平和メッセージ展(主催・沖縄県、主管・県平和祈念資料館)の宮古島市展示会開会式が30日、市役所平良庁舎1階ロビーで開催された。関係者らがテープカットを行い幕を開けた。県内の小中高生の平和をテーマにした絵や作文、詩の入賞作品75点が展示されている。8月8日まで。


 式には、県平和祈念資料館の外間裕朋館長、下地敏彦市長、市教育委員会の宮國博教育長のほか、図画部門中学校の部で優良賞に選ばれた饒平名利音さん(砂川中3年)ら宮古地区の入賞者が出席した。


 外間館長は「子供たちの平和メッセージは、県内外に発信され共感の輪が広がっている。今後も、恒久平和を願う沖縄の心、命の尊さを考える児童・生徒の平和メッセージ展になるように取り組んでいきたい」とあいさつした。


 図画部門小学校高学年の部で優良賞に輝いた砂川うたさん(西辺小4年)は「家族と楽しく暮らせて幸せ。それは戦争というつらい過去を乗り越え、平和をバトンタッチしてもらったから」と話し「これからも幸せな日々が続くように願いを込めて書いた」と作品への思いを発表した。


 饒平名さんの作品「守るべき想い」は戦争のつらい思いを黒と赤、平和な現在を白と青で、色を対比して表現した。


 今回のメッセージ展には、県内各校から2463作品の応募があり、宮古からは8作品が入賞した。


 宮古地区の入賞者と作品名は次の通り。(敬称略)
 【図画部門小学校高学年の部】▽優良賞=砂川うた(西辺小4年)「平和のバトンタッチ」▽佳作=池間華乃(砂川小6年)「平和を次世代に受けつぐ」、源河亜由美(同)「平和への願い」、下地嬉葉(同)「自分の思い」、砂川結菜(同)「平和への願い」
 

【同中学校の部】▽優良賞=饒平名利音(砂川中3年)「守るべき想い」▽佳作=仲宗根月花(北中3年)「対立のない世界」


 【同特別支援の部】▽佳作=佐和田心(砂川小6年)「祈りを届け!!」

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