2019年8月13日(火) 8:56

「弘法大師賞」に松川さん/高野山競書 特別賞の最高賞

弘法大師賞を受賞した松川侑愛さん(最前列の中央)と関係者=11日、市内の池田書道塾

弘法大師賞を受賞した松川侑愛さん(最前列の中央)と関係者=11日、市内の池田書道塾

 和歌山県でこのほど、「第54回高野山競書大会」(主催・高野山総本山金剛峯寺)の表彰式が行われ、市内で蒼海書道会(池田海真会長)が運営する煌月書道塾の塾生、松川侑愛(ゆあ)さん(城辺小6年)が特別賞で最高賞に当たる弘法大師賞を受賞した。学生の部では、松川さんを含めた小・中・高生の塾生20人が特別賞を受賞。一般の部では、池田会長が3年ぶり2度目の毎日新聞社賞を受賞した。池田会長が池田書道塾で11日、記者会見を行い報告した。


 蒼海書道会の塾生が弘法大師賞を受賞するのは今回で4年連続4人目の快挙。団体賞では、池田書道塾が初めて努力賞に選ばれ、煌月書道塾が2回目の奨励賞を受賞した。


 この大会は「日本三筆」の一人、弘法大師空海にちなんで書の技術向上が目的で開催されている。全国の書道会などで修練する幼児から一般までを対象に作品を募集した。1人が応募できる出品数は10点まで。全国の4万5206人から11万8615点の応募作品が寄せられた。


 審査の結果、弘法大師賞には小・中・高生・一般から2人ずつ選ばれた。5000人に1人という「名誉ある賞」という。


 池田会長は、多くの受賞者を輩出したのは保護者の支援や合宿の成果だと説明した。


 松川さんは、小学1年から書道を習い始め、めきめきと上達。今大会には「平和祈念」などと書いた8点を出品した。「平和への願いを込めて書いた。弘法大師賞に選ばれた知らせを聞いた時は、びっくりしたがとてもうれしかった」と話した。


 特別賞受賞は次の皆さん。(敬称略)


 ▽一般の部【毎日新聞社賞】池田海真
 ▽学生の部【弘法大師賞(最高賞)】松川侑愛(城辺小6年)【特待賞】新里浬空(鏡原中2年)、金城萌(城辺小6年)【毎日新聞社賞】古堅彩佳(久松中2年)【高野山総長賞】平良由子(久松小4年)【審査委員長賞】砂川恵里香(同5年)【南山賞】前泊華帆(北中3年)、佐和田莉李(東小5年)、砂川陽菜向(同4年)【高野山書道協会賞】西里志織(久松中2年)、菊野麦(砂川中2年)、池間新(同)、西里愛未(北中1年)、来間ひなた(南小6年)、川満千晴(城辺小6年)、池間夏希(平良第一小5年)、安里穂歩(西辺小4年)、砂川尋弥(上野小4年)【推薦】西川耀渚(宮高1年)、西川昌吾(同)

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