2019年8月17日(土) 8:56

離着陸訓練を実施/キャセイが下地島空港で

17エンド側から着陸するボーイング777-300=15日、下地島航空

17エンド側から着陸するボーイング777-300=15日、下地島航空

 香港を拠点としているキャセイパシフィック航空は15日、下地島空港で2回目の離着陸訓練(タッチアンドゴー)を行った。訓練は前回とは逆に北側の「17エンド」と呼ばれるエリア側から着陸し、滑走路の南側に向けて離陸するコースで実施された。


 今回の訓練で使用された機材はボーイング777-300型機(通称トリプルセブン、全長73・9メートル、全幅60・9メートル、座席数398席)。同機は長距離路線機材とされ、日本では日本航空(JAL)や全日空(ANA)が運航させている。


 キャセイパシフィック航空によると下地島空港は滑走路が3000メートルと長いので大型機の離着陸訓練に適しているという。


 この日は香港から午前10時に到着し、3時間30分間の間タッチアンドゴーを繰り返して午後1時30分に香港へ向けて飛び立った。次回は26日に予定している。


 同空港では海上保安庁や航空局、琉球エアーコミューター(RAC)なども訓練を行っている。

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