2019年8月25日(日) 8:59

友利さん(平一小2年)、寄川さん(下地小3年)が優良賞/JAちゃぐりんフェスタ

ちゃぐりんフェスタで優良賞を受賞した友利虹心さん(左)と寄川唯菜さん(右)=24日、南風原町立中央公民館

ちゃぐりんフェスタで優良賞を受賞した友利虹心さん(左)と寄川唯菜さん(右)=24日、南風原町立中央公民館

 【那覇支社】JAグループが子ども向けに発行する月刊誌「ちゃぐりん」を活用した食農教育イベント「2019年度JAおきなわちゃぐりんフェスタ」が24日、南風原町立中央公民館で開催された。宮古地区からは、平良第一小2年の友利虹心さん(平良支店)と下地小3年の寄川唯菜さん(下地支店)が出場して体験発表を行い、それぞれ優良賞を獲得した。


 同フェスタは、ちゃぐりんを読む親子が一堂に会し、次世代を担う子どもたちに農業や自然の大切さや食の安心・安全を理解してもらうことを目的に、1978年から毎年開催している。


 体験発表は、宮古地区を含む県内5地区で予選を行い、10人を代表に選抜。日ごろちゃぐりんを読んで感じたことや学んだことなどを発表した。


 友利さんは、「『ちゃぐりん』に出会って」をテーマに、ちゃぐりんとの出会いや、クッキングコーナーを参考にして「星空のアイス」やメロンパン作りに家族で挑戦したこと、農家への感謝の気持ちなどを力強く発表した。


 寄川さんは、「すてきな女の子になる!」と題し、ちゃぐりんを参考にして好きな料理を勉強したことや、おばあちゃんと一緒に作った「ハイビスカスジュース」の作り方のほか、オクラの特徴についてクイズを交えて元気に紹介した。 


 表彰式後、寄川さんは「緊張した。ハイビスカスジュースの色が変化することを発表できて良かった。来年も挑戦したい」、友利さんは「練習の時よりも上手にできた。農家さんの頑張っている姿を知れるちゃぐりんが大好き。また出場したい」と、それぞれ感想を述べた。


 「ちゃぐりん」とはChild(子ども)、Agriculture(農業)、Green(自然・緑)を合成した造語。

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