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2019年9月19日(木) 8:55

北中が3位入賞

科学の甲子園県予選/賞状伝達


県3位という好成績を収めた(左から)津覇古さん、大屋さん、根間さんと同校の友利直喜校長=18日、宮古教育事務所

県3位という好成績を収めた(左から)津覇古さん、大屋さん、根間さんと同校の友利直喜校長=18日、宮古教育事務所

 第7回科学の甲子園ジュニア県予選(主催・県教育委員会など)で総合3位に輝いた北中学校チームへの表彰伝達式が18日、宮古教育事務所で行われた。同事務所の平良善信所長から同校のメンバーを代表して大屋風詩さん(1年)へ賞状が手渡された。


 同予選は8月28日に沖縄市の県立総合教育センターで開催された。同校は大屋さん、津覇古晄寿さん(1年)、根間有詩さん(同)のメンバーで、県内各地区を代表する16チームの中から3位入賞を果たした。


 競技は筆記と実験が行われ、筆記競技は数学と理科の知識を問う問題や知識の活用について問う問題で競った。実験競技は同教科に関わる観察や実験などを競った。


 平良所長は1年生のメンバーで県内の進学校や上級生を抑えての3位という成績をたたえ「宮古地区の誇り。豊かな創造性でこれからの社会を作っていってほしい」と期待した。


 大屋さんは「宮古では2位だったので不安だったが、メンバーの協力のおかげで良い成績を残せた」、根間さんは「びっくりして実感が湧かなかった」、津覇古さんは「先生からの勧めで参加したが、3位になれてうれしい。来年も挑戦したい」とそれぞれ喜びを話した。