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2019年9月23日(月) 8:54

【ニュースウィークイー】9月15日~9月21日

大綱引き合う、十五夜豊年祭/平良狩俣

  平良狩俣で13日、伝統の十五夜豊年祭が開かれた。祭りを締めくくる大綱引きは狩俣小学校前で行われ、多くの地域住民が東西に分かれて大綱を引き合い、向こう1年間の豊年を祈った。住民が集落を練り歩き、五つの聖地に踊りを奉納して五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災を祈った。(9月15日掲載)


「新百歳長寿者」宮古島市は16人/県全体478人

  県子ども生活福祉部は14日までに、今年度中に100歳を迎える「新百歳長寿者」は県全体で478人と発表した。このうち、宮古地区では宮古島市が16人だった。100歳以上の長寿者は県全体で1154人。内訳は那覇市が最も多い204人で、宮古地区は宮古島市が38人。(9月15日掲載)


結の橋学園が開校初運動会/練習成果披露

  「感動と絆を深め、未来をつなげ、伊良部島魂」をスローガンに伊良部島小学校・中学校(結の橋学園、宮城克典校長)の幼・小・中合同の第1回運動会が15日、旧佐良浜小学校グラウンドで開催された。園児、児童、生徒たちがこの日のために練習してきた成果を堂々と披露。笑顔いっぱいに伸び伸びと躍動する子供たちに会場からは大きな拍手が送られた。(9月16日掲載)


シニア優秀賞に下地洋一郎さん/伊良部トーガニまつり

  「第19回伊良部トーガニまつり」が14日夜、佐良浜スポーツセンター広場の特設会場で開催された。月明かりの下、参加者たちは哀愁のこもった恋の叙情歌「伊良部トーガニ」と「島タウガニ」を熱唱。審査の結果、シニア部門最優秀賞に下地洋一郎さん(37)さんが輝いた。(9月16日掲載)


市民提訴撤回、市議会が承認/市長が申し出

  市議会は18日、開会中の9月定例会で下地敏彦市長から申し出のあった「市民提訴の議案撤回」を全会一致で承認した。撤回理由について下地市長は、議案内容を精査する必要が生じたためと説明。野党議員らからは同議案の再提案の可能性について質疑があったが、下地市長は「内容を精査している最中だ」との答弁を繰り返し明言を避けた。(9月19日掲載)


池城三千雄氏、教育長に再任/多良間村議会

  開会中の多良間村議会(森山実夫議長)の9月定例会は18日、閉会した。一般会計補正予算案など8議案を可決した。任期満了に伴う教育長の任命については、池城三千雄氏の再任が決まった。(9月19日掲載)


県大会単・複団体全て制す/宮高男子卓球部

  県高校新人卓球選手権大会が14、15の両日、うるま市石川体育館で行われ、宮古高校男子卓球部がシングルス、ダブルス、団体の3種目を制した。シングルスは4強入りの全選手が、ダブルスは決勝進出の2組が同部のメンバーと、上位を独占する圧倒的な力を見せつけた。(9月20日掲載)


宮古の商業地、上げ幅を拡大/19年県地価調査

  県企画部は19日、2019年県地価調査(7月1日時点)の結果を発表した。宮古島市内の商業地最高価格は、「平良字西里根間246番」(筑登之屋)の1平方㍍当たり9万5000円(前年比8・0%上昇)で、昨年の上昇率3・5%から上げ幅を拡大し、好調な宮古経済を反映する形となった。(9月20日掲載)


購買店内に食堂が開店/平良島尻地域

  平良島尻地域で島頭(すまず、辺土名清志代表)が運営する島尻購買店の店内に20日、パーントゥ食堂がオープンした。島尻唯一の食堂。本土からの観光客や地元住民らが来店し、地元特産の「カーキダコ」(薫製タコ)を使った「カーキだこ丼」を食べて「おいしい」と歓声を上げていた。(9月21日掲載)


開館から1カ月3万4千人利用/市立図書館

  市未来創造センターの市立図書館が開館してからの約1カ月で延べ3万4000人が来館していることが21日、分かった。貸し出し冊数は1日平均1378冊となっている。同館では「多くの市民に足を運んでもらってうれしい」と話した。(9月22日掲載)


宮古直撃免れる最大瞬間は22㍍/台風17号

  大型で強い台風17号は21日早朝、宮古島東約100㌔の海上を北上した。台風の影響で宮古島を発着する空の便は午前中、全便欠航。夕方から徐々に運航を再開した。直撃を免れたため農作物への被害はほとんどなかった。最大瞬間風速は暴風域を抜けた21日午後1時9分に22・1㍍を観測した。(9月21日掲載)