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2019年11月3日(日) 8:54

【ニュースウィークリー】10月27日~11月2日

東男子がV4達成/全宮古小学陸上

 第30回全宮古小学校陸上競技大会が26日、市陸上競技場で開かれた。多良間を含む18校から計619人が出場。トラック競技とフィールド競技の計24種目で競い合った。学校別の団体総合では男子は東が4連覇を達成。女子は上野が8年ぶり4度目の優勝を果たした。(10月27日掲載)


島の今と未来テーマに提言/日本島嶼学会

 島しょの現状と課題を共有する2019年度日本島嶼(しょ)学会宮古島大会が26日、市未来創造センターで始まった。特別セッションでは「宮古島の今と未来」をテーマに各界の識者が提言。自然環境や経済、観光、伝統芸能、エネルギーなど各分野の可能性を考察した。(10月27日掲載)


診療費未収金2億3千万円/宮古病院9月末

 宮古病院は11月を「診療費個人負担分未収金対策強化月間」として回収への取り組みを強化していく。2019年9月末現在までの診療費未払金は約2億3802万円で対前年比で約1400万円減少。4年連続での減少となるも依然として2億円を超える累積未収金がある。(10月29日掲載)


各地の伝統芸能を発表/下地フェス

 第3回下地フェスティバルが27日、上地の池原公園で開催され、各地の伝統芸能発表や部落・自治会対抗の綱引きやリレー、ライブショーなどで盛り上がり、4年に1度の祭りを地域住民一体で楽しんだ。(10月29日掲載)


スターターに土佐礼子さん/エコマラソン

 11月3日に開催される第10回エコアイランド宮古島マラソンで、2007年大阪世界陸上女子マラソン銅メダリストの土佐礼子さんがスターターを務める。ゲストランナーとして市民と走ることも決まった。(10月30日掲載)


幼虫による食害キビほ場で確認/ツマジロクサヨトウ

 城辺西東地区の新植夏植えサトウキビほ場で、ツマジロクサヨトウの幼虫による食害が確認された。宮古島市におけるサトウキビでの発生は初めて。被害の程度は局所的で、現時点では生育を大きく阻害する要因は見られない。ただ、カボチャの露地栽培で使う防風用ソルゴー等では被害が広がっている。(10月30日掲載)


エアコン設置、利用促進図る/エコハウス

 伸び悩む市街地型エコハウスの利用状況を踏まえ、市エコアイランド推進課では、設置および管理に関する条例をこのほど改正し、これまで1泊のみの利用を4泊まで延泊ができるようにしたほか、宿泊者から要望の強かったエアコンも設置した。(10月31日掲載)


会頭に下地氏、議員総会で再任/商工会議所

 宮古島商工会議所の議員当選・選任証書交付式並びに役員・議員改選に伴う臨時議員総会が31日、市内のホテルで行われた。任期満了に伴う役員改選では全員一致で下地義治会頭が再任された。副会頭には中尾忠筰氏が新たに選任され、根路銘康文副会頭を再任した。専務理事の砂川恵助氏も再任された。(11月1日掲載)


首里城が炎上、正殿など全焼/市民ら悲痛

 首里城正殿などが全焼した31日未明から午前にかけて、火災現場付近には多数の消防車が駆け付け消火活動を実施して騒然とした雰囲気になったほか、首里城を臨む龍潭付近では市民らが心配そうな表情で焼け落ちた正殿の方向を見つめていた。(11月1日掲載)


開館30周年を関係者が祝う/市総合博物館

 市総合博物館は1日、同館正面入口で開館30周年記念式典を催した。下地敏彦市長らがくす玉を割って祝い、30年の歩みを振り返った。市は、今年度より新総合博物館建設に向けて作業に着手しており、今後用地を選定し、2025年度の完成を目指している。(11月2日掲載)


根間積さんが黄綬褒章受章/秋の褒章

 政府は1日、2019年秋の褒章の受章者を発表した。県内からは黄綬褒章10人、藍綬褒章3人の計13人が受章した。このうち、宮古関係では平良狩俣出身の根間積さん(60)=那覇市=が、航空機整備業務精励で黄綬褒章を受章した。褒章の発令は11月3日付。(11月2日掲載)