2019年11月21日(木) 8:57

近藤さん(久松2年)優勝

県中学新人空手
全国大会へ


優勝した近藤さん(左)と出場した進藤さん=日、うるま市具志川総合体育館(提供写真)

優勝した近藤さん(左)と出場した進藤さん=日、うるま市具志川総合体育館(提供写真)

 第回県中学生新人空手道競技大会・第回全国中学生空手道選抜大会(彩の国杯)の予選会が日、うるま市具志川総合体育館で開かれた。2年女子個人形の部に出場した久松中の近藤花音さん(凜道場)が、全てのラウンドで最高得点を出してトップ通過で優勝し、来年3月に埼玉県で行われる全国大会への出場を決めた。


 形競技は今回から県も得点制となり、予選(ラウンド)は第1指定の「形」。準決勝(ラウンド2)は第2指定の「形」。決勝(ラウンド3)は得意形(予選、準決勝で使用した形は不可)から選ぶ。大会には1年女子個人形の部と個人組手の部に平良中の進藤美羽さん(凜道場)も出場したが、形は準決勝でわずかな差で敗退となり、組手も2回戦で敗退した。


 近藤さんは「去年は、満足いく結果が残せなくて悔しい思いをしたが、今年は優勝できてうれしい。つらい時に支えてくれた仲間や先生方、家族に優勝という形で恩返しができたので良かった。全国大会では、これまで以上に稽古を重ねて上位入賞できるようにしたい」と今後の抱負を述べた。


 県宮古空手道連盟の可部裕文理事長は、「今年の夏の全国大会では2年生でありながら第1ラウンドを1位通過して、3回戦まで進んだ。短い期間でさらに実力をつけてきているので、来年3月の全国選抜大会(彩の国杯)では上位入賞も十分に狙える」と期待を寄せた。


 近藤さんは来年3月日から埼玉県で行われるJOCジュニアオリンピックカップ文部科学大臣旗彩の国杯の第回全国中学生空手道選抜大会への出場資格を獲得した。

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