宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2019年11月30日(土) 8:56

宮古方言ふんだんに/おきなわ新喜劇

旧盆テーマに笑い誘う


会場を笑いに包んだおきなわ新喜劇の宮古島公演=28日、マティダ市民劇場

会場を笑いに包んだおきなわ新喜劇の宮古島公演=28日、マティダ市民劇場

 第6回おきなわ新喜劇ツアー「オジーオズお盆~ん!」の宮古島公演が28日、マティダ市民劇場で開催された。今回は、沖縄のお盆をテーマに繰り広げられるドタバタ劇が展開され、満員の会場は、観客の笑い声に包まれた。


 このツアーは吉本興業とよしもとエンタテインメント沖縄の主催で、ガレッジセールのゴリさんがプロデュースする沖縄オリジナルの吉本新喜劇。


 沖縄の方言や音楽、風習等を織り交ぜたエンターテインメントショーに仕上げられ、宮古公演では宮古方言も各場面で使われ、笑いを誘っていた。


 出演は、ガレッジセールのゴリさんと川田広樹さんのほか、玉城敦子さん、宮川たま子さん、田仲メリアンさん、カシスオレンジ、ありんくりんら。


 物語は、旧盆期間中、天国から帰ってきている母親のことよりも、自分のプライベートを優先する家族のストーリー。そうした中で、家族が犯罪に巻き込まれていく状況を笑いを交えつつ、沖縄の歴史や風習を織り交ぜて観客を楽しませた。


 そのほか、スペシャルゲストの平川美香さんや男塾武-Dooもエイサーで出演し、舞台を盛り上げた。