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2019年12月20日(金) 8:59

今後の創作活動に意欲/障害者週間文化作品展表彰式

市民が投票、入賞者決定/「バリアフリー」テーマに


障害者週間文化作品展の各部門で最優秀賞、優秀賞に輝いた皆さん=19日、市役所平良庁舎

障害者週間文化作品展の各部門で最優秀賞、優秀賞に輝いた皆さん=19日、市役所平良庁舎

 障害者週間文化作品展(主催・市障がい福祉課)の表彰式が19日、市役所平良庁舎で行われ、各部門で最優秀賞、優秀賞に選ばれた12人に賞状が贈られた。受賞者らは晴れやかな表情を見せ、今後の創作活動に意欲を示した。入賞作品は作品展を鑑賞した市民が投票で決めた。


 「バリアフリー」をテーマにした作品展で、障害者週間(3日~9日)にちなみ、市役所平良庁舎1階ロビーで2日から5日間展示された。


 就労支援事業所などの利用者が手芸、工芸、写真、書道、絵画など計98点を寄せた。


 表彰式で下地律子福祉部長は「鑑賞した市民からは『アイデアがすごい』『勇気をもらった』などの感想が寄せられており、作品への思いが伝わったと感じている。今後とも活躍を祈念する」とあいさつし、入賞者一人一人に賞状を手渡した。


 受賞者の中には入賞作品を誇らしげに披露したり、記念撮影をする人もいるなど会場は和やかな雰囲気に包まれた。


 「孤独な日乗り越え見える笑顔の輪」の川柳で、市民投票では69票を獲得し優秀賞を受賞した渡真利睦子さんは「一緒に働いている仲間たちに向けて書いた。私の作品に寄せた思いが伝わり、元気になればうれしい」と笑顔だった。


 作品展は、市民の間に広く障がい者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がい者が社会、経済、文化、その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的に開催した。


 入賞者は次の皆さん。(敬称略。カッコ内は事業所名)


 【手芸】最優秀賞=田中美幸(生活介護事業所みやこ)▽優秀賞=友利洋子(同)【写真】最優秀賞=与座建治(おおぞら)▽優秀賞=下地優美香(ビザライ夢工房宮古)【工芸】最優秀賞=知念功有(オハナ宮古)▽優秀賞=與那城和春(おおぞら)【書道】最優秀賞=下地純(ビザライ夢工房宮古)▽優秀賞=洲鎌初江(ふれあいプラザ宮古)【絵画】最優秀賞=来間未羽(ビザライ夢工房宮古)▽優秀賞=前泊弘巳(すこやかネットわかば)【川柳】最優秀賞=仲原優子▽優秀賞=渡真利睦子

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