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2019年12月22日(日) 8:57

子ども支援団体へ食品贈呈/JA共済など

74団体、640万円相当


子どもを支援する団体の仲本かなえさん(右から4人目)らに食料品等を贈呈したJA共済連沖縄の知念盛彦本部長(同2人目)や城辺出身の福里秀彦JAおきなわ代表理事専務(右)、玉城デニー知事(右から3人目)=20日、県庁

子どもを支援する団体の仲本かなえさん(右から4人目)らに食料品等を贈呈したJA共済連沖縄の知念盛彦本部長(同2人目)や城辺出身の福里秀彦JAおきなわ代表理事専務(右)、玉城デニー知事(右から3人目)=20日、県庁

 【那覇支社】JA共済(JA共済連沖縄、JAおきなわ)と沖縄子どもの未来県民会議(会長・玉城デニー知事)は20日、共同で県内74の子ども支援団体へ食料品総額640万円相当を寄贈した。食料品等の贈呈は、今年で4回目。


 県庁で行われた贈呈式で、玉城知事は「寄付金だけでなく、スポーツ観戦や食料品などの支援の輪が広がっている。地域のサポートがさらに充実し、子どもたちに喜んでもらえるよう引き続きお願いしたい」と、あいさつした。


 寄贈者を代表して、JA共済連沖縄の知念盛彦本部長は「沖縄は子ども貧困率が全国一高く、3人に1人の割合で子育て世代が厳しい環境で生活している。子どもたちの夢ある未来のために協力していきたい」と話した。


 JAおきなわの福里秀彦代表理事専務(城辺出身)も「食を預かっているわれわれが少しでも協力し、みなさんの要望に合わせて、少しでも良いものを提供していけたら」と気持ちを込めた。


 子ども支援団体を代表して、一般社団法人カナカナの仲本かなえさんは「365日子どもを預かると、ご飯やおやつが必要。朝ごはんのために、夜、自分たちでおにぎりを作るとそれだけでも喜ぶ。子どもたちには『多くの人たちに支えられて食べられるんだよ』と感謝の心を必ず伝えている」と話した。

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