2020年1月26日(日) 9:00

南A 23年ぶり優勝/全宮古小学駅伝

23年ぶり優勝のゴールに飛び込む南Aのアンカー与那覇藍斗君=25日、市陸上競技場

23年ぶり優勝のゴールに飛び込む南Aのアンカー与那覇藍斗君=25日、市陸上競技場

2位上野A、3位西辺A
15校24チームが健脚競う


 第38回全宮古小学校駅伝競走大会(主催・宮古地区小学校体育連盟)が25日、市陸上競技場を発着点とする男女10区間14㌔のコースで行われ、南Aが23年ぶりの優勝を飾った。記録は52分9秒。2位は躍進賞の上野A、3位には西辺Aが入った。個人順位は男子が久松Aの平戸凰雅君、女子は西辺Aの赤嶺美々さんがそれぞれ1位だった。


 大会には15校24チームがエントリー。計240人が出場し、それぞれ男女交互にたすきをつないだ。


 コースは、市陸上競技場を出発して南に下り、数百㍍先にある交差点を左折。そのまま競技場に駆け上がる周回コース。女子は1・2㌔、男子は競技場に戻った後にトラックを1周する1・6㌔の距離で競った。


 第1走者は女子。個人順位1位の西辺Aの赤嶺さんが、この距離では過去最速となる4分6秒の快走を見せた。区間2位の南Aは池城美緒さんが6秒差の好位置につけた。


 その後、5区まで西辺Aと南Aが抜きつ抜かれつのレースを展開したが、6区で南Aが11秒先着。このリードを最後まで守り、南Aのアンカー与那覇藍斗君が両手を上げて優勝のゴールに飛び込んだ。


 南Aの勝因は総合力。1区から10区まで全員が区間7位以内に入る走力と安定感が光った。


 南Aは、優勝を目指して12月から合同練習で走り込んできたという。キャプテンの豊見山虎波音(こなん)君は「うれしい。みんながベストの走りをしてくれた」と年ぶりの頂点を誇った。


 終盤追い上げた上野Aが西辺Aをかわして2位。上野Aは前回大会の記録を5分22秒短縮し、躍進賞も受賞した。前半、南Aと優勝争いを繰り広げた西辺Aは3位でゴールした。


 駅伝後は補員の児童によるタイムレースが行われ、男子は東5年の平良英翔君、女子は西辺6年の砂川茉裕さんが1位だった。


 開会式で地区小学校体育連盟の池村敏弘会長は「代表選手としての自信と誇りを持ち、これまでの練習の成果を存分に発揮して目標を達成してほしい」などと激励した。


 久松6年の西平優希君と新城花琉さんが選手宣誓を行い、全力疾走を誓った。


 結果は次の通り。
 【総合成績】①南A52分9秒②上野A52分14秒③西辺A52分26秒④東A53分19秒⑤久松A53分23秒⑥鏡原53分23秒⑦下地A53分57秒⑧北A54分33秒
 【男子(1・6㌔)個人順位】①平戸凰雅(久松A)5分26秒②亀濱琉斗(東A)5分29秒③根間大貴(同)5分32秒④奥平昊汰(平良第一A)5分34秒⑤根間治寿(下地A)5分36秒⑥新垣ねいろ(南A)5分37秒⑦下地朔(下地A)5分39秒⑧下地陽人(同)5分40秒
 【女子(1・2㌔)個人順位】①赤嶺美々(西辺A)4分6秒②盛島みく(同)、砂川結生(上野A)、池城美緒(南A)4分12秒⑤花城未来(西辺A)4分20秒⑥松堂彩香(北A)4分21秒⑦野原雫(多良間)4分24秒⑧長濱瑠望歌(南A)、嘉手苅和鈴(同)4分25秒


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