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2020年4月5日(日) 8:54

【ニュースウィークリー】3月29日~4月4日

八重干瀬にクジラ3頭/観光客大興奮

 池間島の北方5㌔以上の海域に広がる日本最大級のサンゴ礁群、八重干瀬(やびじ)で3月26日午前、ザトウクジラと見られる3頭が遊泳しているところが確認された。この日は旧暦3月3日の「サニツ」で、八重干瀬を見ようと船に乗り込んだ約10人は、思わぬホエールウォッチングに大興奮。尾びれで海面をたたいて水しぶきを上げるパフォーマンスに歓声を上げた。(3月29日掲載)


入学式は縮小修学旅行延期/新型コロナ

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、市教育委員会は3月30日、市役所城辺庁舎で会見を開き、新年度の教育活動実施の4指針を発表した。入学式の規模縮小や修学旅行の延期、万全な感染症対策、部活動での対外試合の自粛を求めている。宮國博教育長は「日々状況が変化しており、予断を許さない状況。各学校と連携を強化し、周知徹底に努めたい」と強調した。(3月31日掲載)


新患は紹介状持参呼び掛け/宮古病院

 宮古病院は4月から新患患者の受け付けについては、全診療科で開業医などの「紹介状」を持参した上での診療を進めるとしている。3月30日に同病院で行われた会見で、本永英治院長は「基本的に全科で(かかりつけ医か開業医からの)紹介状を持参した人のみとなる」と説明。しかし、緊急性がある場合は連絡を受けた上で対応するとした。(3月31日掲載)


33人が定年退職、市長が辞令交付/宮古島市

 2019年度をもって定年退職を迎える市職員の33人に3月31日、下地敏彦市長から退職辞令が交付された。それぞれ晴れ晴れとした表情で辞令を受け、公僕の務めを締めくくった。下地市長は、長年の職務精励に感謝した上で、「今後とも市の応援団として支えてほしい」と激励した。(4月1日掲載)


下地康教氏出馬を表明/県議選宮古島市区

 6月の第13回県議選宮古島市区(定数2)に立候補する前市建設部長で保守系新人の下地康教(やすのり)氏(60)=自民公認=は1日、平良西里の後援会事務所で立候補を正式に表明した。下地氏は同時に主要政策を発表。農水産業、観光業の充実強化や教育無償化などの若者世代が安心して子育てができる地域社会づくりを強調した。(4月2日掲載)


新年度がスタート「誠実」「迅速」/下地市長が訓示

 2020年度の初登庁日となった1日、市の定期人事異動辞令交付式がJTAドーム宮古島で行われた。下地敏彦市長らが管理職の異動職員と新規採用職員に辞令を手渡した。下地市長は訓示の中で新型コロナウイルス問題を取り上げ「誠実で迅速な対応で市民に不安を与えない業務を遂行してほしい」と呼び掛けた。(4月2日掲載)


感染者対応病床、宮古病院は3床/新型コロナ

 全国的に感染拡大が進む新型コロナウイルス。首都圏などから日々、多くの観光客が訪れていることから「宮古での発生も時間の問題」との声も聞かれ始めている。もし、島内で感染者が出た場合は島で唯一の感染症の指定医療機関である宮古病院で対応することになる。県によると、同病院における新型コロナの対応病床は3床。また、同病院の人工呼吸器の数は大人用が13個で小児・新生児用が5個となっている。(4月3日掲載)


感染防止協力を市長が呼びかけ/新型コロナ

 新型コロナウイルス感染拡大について、宮古島市の下地敏彦市長は3日、市役所平良庁舎で会見を開いた。宮古島市では新型コロナの感染者は発生していないとして、市民や旅行者に冷静な行動を呼び掛けた。市民には、集会や宴会、大人数が集まるイベントなどの延期および中止と、酒席でのオトーリを自粛するよう求めた。旅行者には海外渡航歴がある場合や、体調が万全でない場合は来島の自粛を促した。(4月4日掲載)


観光客の来島、自粛を求める/多良間村長

 多良間村の伊良皆光夫村長は3日、村役場で会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対策として、観光客の来島自粛を求めた。村内の高齢化率が30・3%であり、重症化リスクが高いことを理由に挙げた。自粛期間は21日まで。その後は県内の流行状況をみて判断する方針。(4月4日掲載)

  • 宮古島の人口

    令和2年10月1日現在

    宮古島市 55,017 人
    27,798 人
    27,219 人
    世帯数 28,339 軒
    多良間村 1,100人
    600 人
    500 人
    世帯数 518 軒
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