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2020年10月30日(金) 8:59

「110番 正しく使って 守ろう美ら島」/友利さん(西城中3年)に優秀賞

21年「110番の日」標語


賞状を手に笑顔を見せる友利さん(中央)と田場署長(右)、比嘉校長=29日、西城中体育館

賞状を手に笑顔を見せる友利さん(中央)と田場署長(右)、比嘉校長=29日、西城中体育館

 2021年「110番の日」の広報用統一標語の優秀賞に、西城中学校3年の友利真世さんの作品「110番 正しく使って 守ろう美ら島」が選ばれた。県内の応募総数約6000点から統一標語に選出されたのは3点のみ。表彰伝達式が29日、同校体育館で開かれ、宮古島警察署の田場義浩署長が賞状を友利さんに手渡した。


 標語は来年1月10日の「110番の日」に、同通報の適正利用をPRするために使われる。県内からは5892点の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞2点が選ばれた。


 友利さんは「110番を正しく使って、美しい宮古島をいつまでも守ってほしいとの思いを込めた。選ばれたと聞いた時は、とてもうれしかった。標語は1時間くらいかけてつくった」と述べた。


 田場署長は「おめでとうございます。約6000点の中から優秀、最優秀の3点に選ばれることは、大変素晴らしいことだ。生徒の皆さんの励みになったと思う」とたたえた。


 同校の比嘉豊樹校長は「友利さんをはじめ、他の生徒も応募にチャレンジした結果だ。何事も一歩を踏み出すことが大事なので、いろいろなことにチャレンジしてほしい」と生徒に呼び掛けた。


 表彰伝達式には「3密」対策を取って全校生徒が参加。大きな拍手で友利さんの入賞を祝福した。