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2020年11月8日(日) 8:58

島の駅で「泡盛まつり」

6社30銘柄をずらり/きょうまで開催


各酒造メーカーの限定酒などがずらりと並べられている=7日、島の駅みやこ

各酒造メーカーの限定酒などがずらりと並べられている=7日、島の駅みやこ

 「泡盛まつり2020」が7日、島の駅みやこで始まった。島内の酒造メーカー6社から約30銘柄が並べられ、観光客らが買い求めていた。例年、オトーリ口上コンテストなどのイベントを開催しているが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため販売と試飲のみとした。店舗内の通路両側にまつり限定酒がずらりと並び、目を引いている。泡盛まつりは8日までの開催。


 島内のメーカーは宮の華、渡久山酒造、池間酒造、多良川、菊之露酒造、沖之光。多良川は琉球庶民が飲んだといわれる幻の芋酒を再現したイムゲー・IMUGE、コーヒーやメロン、元気の子(乳酸飲料)風味のミルク酒など多くを並べた。同ミルク酒はまだ一般流通しておらず、泡盛まつりでの先行販売だという。約1000本を用意したという販売担当者は「まだ流通していないが、多く買い求めていただいている」と話した。