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2021年1月15日(金) 8:59

年末年始ごみ量56㌧減/市クリーンセンター

前期比 自己搬入量は大幅激


搬入されたごみはスムーズに処理されている=13日、市クリーンセンター

搬入されたごみはスムーズに処理されている=13日、市クリーンセンター

 市クリーンセンターは13日、2020年12月28~21年1月6日までの年末年始ごみ搬入量をまとめた。総量は前期より56㌧増の659㌧。総量のうち自己搬入量は前年の104㌧より56㌧減の48㌧となった。


 同センターは「昨年12月に自己搬入のごみは持ち込まないように呼び掛けた結果、自己搬入量は大幅に激減した。自己搬入量が減ったことによりごみ収集車によるごみが増え、総量を押し上げたようだ。全ごみはスムーズに処理できた」と分析している。


 ごみ搬入量の内訳は、可燃ごみが569㌧(前期比54㌧増)、資源ごみ49㌧(同27㌧増)、粗大ごみ27㌧(同15㌧減)、自己搬入ご48㌧(同56㌧減)となっている。


 搬入されたごみは、燃やせるごみ(衣類、毛布、布団など)や粗大ごみ(畳、テーブル、タンス、机、小型家電など)、缶・ビン類、生ごみ、廃ペットボトルなどに分別され、スムーズに処理された。


 リサイクル棟に搬入された畳などは切断され、テーブルやタンスなどは破砕して処理されている。


 ごみ焼却施設は、2016年4月に稼働。1日16時間の准連続運転のストーカ方式で、焼却炉は2基設置。1日当たり63㌧の処理能力がある。


 同センターは「自己搬入量が少ないため、車両の混雑がなかった。市民の協力に感謝したい」とコメントしている。