宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2021年2月28日(日) 9:06

新型コロナ 宮古地区、17日ぶりに感染確認

 【那覇支社】県は27日、新型コロナウイルスで、県関係で再感染1人を含む19人の新規感染を確認したと発表した。このうち、宮古保健所管内では1人(県外在住者)の新たな感染が判明した。宮古地区で感染が判明するのは17日ぶりとなる。




 宮古地区で新たに感染が確認されたのは、県外に住む建設業の男性(40代)で、仕事で訪れていたという。24日に症状が出で、26日に医療機関を受診して陽性と確認された。宮古地区での感染者数は、2月1日以降で40人となった。市によると、入院中の患者は2人。



 また、同日は那覇市に住む男性(90歳以上)が新型コロナに関連して亡くなったことも発表された。1月19日に陽性と確認されて入院治療を受けていたが、2月24日に死亡が確認されたという。県内での死亡者は、119人目。



 直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)は、6.65人で全国8位。最も多いのは東京都の13.42人。次いで、千葉県(13.09人)、埼玉県(9.29人)、神奈川県(8.17人)となり、上位を関東地方の1都3県が占めた。



 県の警戒レベル7指標は、県全体の療養者数(262人)、新型コロナ対応の病床占有率(56.4%)、直近1週間の新規感染者数(103人)の3つが4段階中で2番目に高い「感染流行期」となっている。



 同日は、米軍関係で新たな感染者の報告はなかった。基地従業員の新規陽性者もいなかった。