2019年4月19日(金) 09:00

漂着ごみ「国策で除去を」/防衛大名誉教授の山口氏

発泡スチロールが大量
動植物生態系への影響懸念


池間島灯台付近発泡スチロールの漂着が多く確認された池間島灯台付近の海岸=13日、池間島(山口氏提供)

池間島灯台付近発泡スチロールの漂着が多く確認された池間島灯台付近の海岸=13日、池間島(山口氏提供)

 宮古島や八重山の海岸で漂着ごみの調査を長年行う防衛大学名誉教授の山口晴幸氏(70)が18日、本社で調査結果を明らかにした。今回の調査では、漁業用ブイやトレイに使用される発泡スチロールの大量漂着が深刻化。有害化学物質の吸着性が高いため、動植物生態系に甚大なリスクを与えるという。山口氏は「ボランティアによる清掃活動には限界がある。国が『特定監視海岸域』を設定し、国策として除去や処分体制の強化を図ることが求められる」と警鐘を鳴らした。


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