「美ぎ島net」 2008年4月のニュース一覧

2008年4月27日(日) 15:19 [企画・連載, 美ぎ島net]

宮古島と福島県、身近な草花で押し花交流

合い言葉は“押す”押し花サークル「ローゼル」

 

夢中になると、呼吸も忘れてしまうという皆さん(伊良部の教室より)

夢中になると、呼吸も忘れてしまうという皆さん(伊良部の教室より)

 自然の草花を乾燥させ、作品として半永久的にその美しさを楽しむ押し花工芸。いま、三十代から六十代の女性たちの間で静かなブームを呼ぶ。中でも出身地の福島県と伊良部島を往来する林貴代子さん(59)の教室は、平良・伊良部・上野で仲間を増やしている。両地の草花を交換しながら独創的な作品づくりに精を出す。「夢中になると呼吸するのも忘れてしまうほど」と、指導者の林さんは笑う。 (全文を表示…)

2008年4月20日(日) 15:14 [企画・連載, 美ぎ島net]

木目込(きめこ)み人形/やさしさを子どもたちに

日本古来の手工芸「木目込み人形」の五月人形

 

  風さやか五月、端午の節句。日本古来の手工芸「木目込み人形」の五月人形が床の間を飾るのももうすぐ。正月の羽子板、三月三日のひな人形など、季節の折々に布を使って作る人形は、端正な中にもやさしさがこもる。

 こうした人形作りを楽しむ仲間、三十年の経歴をもつ教授大山八重さん(八五)を中心に教師免除をもつ五人の弟子たち。講座などで指導した人たちは五十人以上にものぼる。「お人形はもともと子どもたちの健康を祈って作られたもの。今の子どもたちにそのやさしさを伝えたい」と、大山さんは言う。 (全文を表示…)

2008年4月13日(日) 15:07 [企画・連載, 美ぎ島net]

舞踊で支え合う社会を/「障害者支援・日舞」

日舞の西川流教室、知的障害者を支援

 

 市街地の賑わいから少し離れた平良城辺線沿いに教室はある。おけいこの日でも和服姿で練習に臨む子どもたち。ここには健常者も障害者もない。踊りを通し、お互いを研さんし合う。

 指導するのは日本舞踊・西川流師範の西川壱瑚(・いちこ・)さん。「障害者支援チャリティー公演」を開いて昨年で三回目を迎えた。西川さんは「障害者と健常者が共に支え合える社会に貢献できることは何だろうと考えた時に、私には踊りがあった」と話し、教室には心のバリアフリーを掲げる。 (全文を表示…)

2008年4月6日(日) 15:01 [企画・連載, 美ぎ島net]

かぎすま吟行会/休み子ども吟行会

言葉の表現力キラリ 「観察眼、語彙に成長」 俳人山田氏が高く評価  


特選、入選の児童生徒が表彰された

特選、入選の児童生徒が表彰された

 「宮古毎日てぃだの子俳句」吟行会(主催・宮古ジュニア俳句育成会、宮古毎日新聞社)が三月二十九日、漲水御嶽(うたき)周辺で行われた。幼児から中学生まで約四十人が参加し、それぞれの感性で春の俳句を詠んだ。

 子どもたちは、家族や友人同士で参加。石畳の脇に自生する草花や御嶽の中でうたた寝をするネコを観察したり、木陰でそよ風を感じたりして、季語に注意しながら作品の世界をイメージ。片手で鉛筆を握り、もう片方の手では五・七・五のリズムに合わせて指を折りながら、それぞれの言葉を真剣な表情でしたためていた。小さな短冊には、一つひとつに個性豊かな春の風景が広がった。  (全文を表示…)

  • 宮古島の人口

    平成31年3月1日現在

    宮古島市 54,225 人
    27,176 人
    27,049 人
    世帯数 26,929 軒
    多良間村 1,169 人
    628 人
    541 人
    世帯数 522 軒
  • 天気


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