2010年5月2日のニュース一覧

2010年5月2日(日) 23:13 [ニュースウィークリー, 企画・連載]

2010年 4月24日~5月1日

「東の門」を2年ぶり再現/平良狩俣  狩俣集落入口の「東の門」が4月23日までに、琉球石灰岩の築造で2年ぶりに再現された。威風堂々の門に、住民らは「昔ながらの門が完成して、うれしい」と喜んでいる。古い写真を基に再現された「東の門」は、すべて石積みで、コンクリートは使われていない。(4月24日掲載) (全文を表示…)

2010年5月2日(日) 23:05 [社会・全般]

行楽地でバーベキュー – 家族や仲間と楽しむ

GW、5連休スタート

行楽地でバーベキュー家族や仲間と楽しむ

ゴールデンウイーク(GW)真っただ中の1日、園児・児童・生徒や公務員などは5連休スタートとなり、各行楽地では親子連れや仲間たちとバーベキューを楽しむ姿が見られた。 パイナガマビーチでは、野球チームの仲間たちが練習の帰りにバーベキューを楽しみながら、青空の下でのんびりと時間を過ごしていた。 (全文を表示…)

2010年5月2日(日) 22:45 [社会・全般]

09年のマリンレジャー事故 – 前年比4人増の10人

海保「GW中は十分注意を」 宮古島海上保安署のまとめによると、2009年のマリンレジャーに伴う人身事故者数は10人で、前年と比べ4人増えた。全体の事故者15人の3分の2を占めた。10人のうち、死亡者は5人。海上保安署では、海難事故が増えるゴールデンウイーク(GW)期間中の海のレジャーに十分な注意を呼び掛けている。 出発式が市役所平良庁舎で開かれ、宮古島海上保安署、宮古島警察署、市消防本部などから約20人が参加。3班に分かれ、砂山ビーチや前浜ビーチなどでチラシを配り、海に入る際の注意点などを詳しく説明した。 砂川正吉総務部長は「ゴールデンウイークに入り、行楽地はにぎわいを見せている。パトロールの強化、啓発活動で水難事故がなくなることを願っている」とあいさつした。 宮古島署地域課の玉寄剛宏課長は「海ではちょっとした油断、不注意が事故に直結する。危機意識を持つことが大事」と呼び掛けた。

2010年5月2日(日) 22:25 [産業・経済]

09年度入域観光客数が前年比3万8000人の大幅減

33万7000人に止まる/景気悪化、新型インフルが影響

2009年度の宮古島への入域観光客数は33万7356人で、前年度実績37万5440人と比較して3万8084人、10・1%の大幅な減少を記録、宮古島市となって以降、最も少ない客数となったことがこのほど、市観光商工局のまとめで明らかになった。関係者らは世界同時不況に伴う全国的な景気の悪化、新型インフルエンザの流行が主な要因と分析した。
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2010年5月2日(日) 15:06 [産業・経済]

5月肉用牛競りは中止 – 宮古島市

宮崎の口蹄疫発生で/農家打撃、資金繰りに影響  宮崎県での口蹄疫発生を受けて、宮古を含む県内7カ所の肉用牛5月競りが中止されることになった。宮古の毎月平均の競り上場頭数は500頭で、販売額が1億5000~1億7000万円。中止は畜産農家の資金繰りに影響を及ぼしそうだ。口蹄(こうてい)疫に伴う県内の競り中止は、初めて。6月以降の開催は、状況を見て判断する。多良間は偶数月開催のため、予定されていなかった。   4月20日に疑似感染が確認された宮崎県の口蹄疫は、30日までに12例が発生。広がりが収まらず九州各県では、競りが開かれていない。  県は県内競り参加者の多い九州のそうした状況を踏まえ、防疫対策に万全を期すため30日、JAに中止を要請。JAが受け入れ、中止が決まった。  県は防疫対策で、消毒薬1袋(20㌔)を4500~5000戸の農家に配布する。経済面では、緊急支援策を国に要請するとともに、県独自でも検討する。  地域で取り組める防疫対策として①畜舎への部外者立ち入り制限②異常畜の早期通報③飼養衛生管理の徹底(消毒の実施)④畜舎入り口に踏込消毒槽を設け出入り時には必ず消毒⑤残飯の加熱処理-などを示している。  宮古の肉用牛飼育農家数は、約1200戸。中には、仕送りや借金支払い、生活費、餌購入に困る農家も多いと見られている。  口蹄疫は牛やヤギ、豚など蹄(ひづめ)が二つある偶蹄類に感染する家畜の法定伝染病。空気でもウイルスが広がるとされ、伝染力が強い。感染が確認された畜舎の家畜は、すべて殺処分される。人にはうつらない。  宮崎県では2000年3月にも発生し、15日後の3例目が最後となった。今回は12例と、終息は予断できない状況にある。  発生地から10㌔以内では、家畜の移動を禁止。10-20㌔以内区域では、域外搬出を禁止している。移動制限は、周辺の状況を調査した上で、最後の発生から21日後に解除される。

2010年5月2日(日) 15:04 [地域・暮らし]

与那覇湾に迷鳥 – シベリアオオハシシギ

日本では、まれに飛来する迷鳥シベリアオオハシシギ(シギ科)がこのほど、下地の与那覇湾に飛来し、愛鳥家らの目を楽しませた。   写真撮影した宮古野鳥の会の仲地邦博会長によると、宮古での初確認は2004年。2008年にも飛来しおり、今回で3例目の確認という。  夏羽に衣替え。顔から胸にかけて鮮やかな赤褐色が干潟を彩っていた。くちばしは黒くて真っ直ぐに伸びて長い。成鳥は全長35㌢前後。  中国東北部などで繁殖、インドやオーストラリアなどで越冬するとされる。宮古には、中国に向かう途中、立ち寄ったとみられる。
シベリアオオハシシギ

シベリアオオハシシギ

2010年5月2日(日) 14:49 [教育・文化]

「下地明増」展が開幕 – 堀さんの日本画も同時に

市総合博物館(奥平徳松館長)の第13回企画展「下地明増・堀泰明作品展-ウイズラブ宮古島-」が1日から始まった。30日まで。初日は堀さんのほか、昨年亡くなった下地明増さんの妻・文さんらが駆け付けテープカットで作品展スタートを祝った。  テープカットは、テープの代わりにトウツルモドキのつるを使って行われた。  奥平館長は「今回の作品展は下地先生と堀先生との交流がきっかけとなり関係者の協力を得て開催することができた。両先生の素晴らしい作品を鑑賞された人たちが絵画への視野を広げ、理解を深めていくことを願っている」とあいさつした。  会場には、下地さんの油彩画11点と堀さんの日本画6点を中心に展示され、そのほかにも小川京子さんの縄オブジェ、下地良男さんの写真、吉村明さんの陶器が賛助出品され、作品展を盛り上げている。  企画展にあたり、堀さんは「下地先輩の作品は宮古の大地をこよなく愛している姿勢が前面に出た素晴らしい作品ばかり。私の作品は昨年、宮古に訪れて描いた琉装なのでぜひ訪れて鑑賞してほしい」と呼び掛けた。  堀さんによる日本画の魅力についてのギャラリートークも会場で行われた。きょう2日も堀さんによる中学生20人を対象にしたワークショップが開催される。 下地明増さんの油彩画

2010年5月2日(日) 11:53 [花は島色]

譜久村 悦子さん(67歳)玉城流敏風会・師範(伊良部出身北谷町在)

芸の道は人生そのもの

譜久村 悦子さん(67歳)玉城流敏風会・師範

譜久村悦子さん(67歳)玉城流敏風会・師範

 太平洋戦争のさなかに生まれた6人兄弟の末っ子は、16歳で「口減らし」のために那覇へ。子守奉公で身を立てる以外になかった。「中学のころは、子どもをおぶってはだしで学校へも行った」。そんな貧しさを体験したからこそ、今日の芸の道がある。今では琉球舞踊、歌三線をこなし沖縄芸能界の重鎮(じょうちん)とさえ言われるようになった。 (全文を表示…)

  • 宮古島の人口

    平成30年8月1日現在

    宮古島市 54,111 人
    27,053 人
    27,038 人
    世帯数 26,689 軒
    多良間村 1,176 人
    631 人
    545 人
    世帯数 521 軒
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