2010年5月3日のニュース一覧

2010年5月3日(月) 15:24 [スポーツ]

高校総体へ、受け入れ万全/フェスティバルで意識高揚

第2回宮古島市バレーボールフェスティバル(主催・宮古バレーボール協会)最終日は2日、市総合体育館で行われ、一般男女の部などで熱戦が繰り広げられた。7月末開幕の全国高校総体男子バレーボール競技に向けてのフェスティバル。大会のスタッフ、選手ともに試合を通して万全な受け入れ体制の確立を誓った。   宮古開催となる高校総体男子バレーボール競技を盛り上げることが狙いの一つで市民の意識高揚を図る。1日に開幕し、一般男女ほか小、中、高校生、家庭婦人、壮年の各部に多くのチームが参加して勝敗を競った。  最終日は一般の男女をはじめ小学生、壮年男子、家庭婦人の各部決勝を行った。選手たちは、体育館の内外に掲げられた高校総体を告知するのぼりに目をやりながらプレーに集中。日ごろの練習の成果を発揮して勝利を目指していた。  試合の結果、一般男子は上野クラブ、同女子はチームなっちゃんが制した。小学男子は佐良浜、女子は下地がそれぞれ優勝した。  市の担当課やバレーボール関係者は「多くのチームが参加し、高校総体に向けての機運は高まった。しっかりと準備し、万全な体制で受け入れたい」などと口をそろえた。  宮古開催の男子バレーボール競技は7月30日に開幕。同日開会式を行い、31日から市総合体育館などで予選グループ戦がスタートする。同日夕に決勝トーナメントの抽選会を行い8月1日からトーナメントを開始。3日の最終日に準決勝と決勝を行う。
第2回宮古島市バレーボールフェスティバル

一般の男女など各部で熱戦が展開された=2日、宮古島市総合体育館

2010年5月3日(月) 15:18 [地域・暮らし]

「おばぁー忘れないよ!」/孫9人が壁画に思い描く

下地与那覇 友利さん宅 下地字与那覇にある友利勝一さん宅の壁に描かれた色鮮やかな壁画が通りの雰囲気を明るく彩り、訪れる人たちの目を楽しませている。この壁画は、先月24日に他界した勝一さんの母・潔子さんをしのんで孫9人が力を合わせ2日間で仕上げた。 亡き潔子さんにプレゼント  潔子さんの長女・中山優子さんは「母は孫全員の誕生日やお祝い事をすべて覚えていてかわいがってきた。そんな愛情あふれる母が亡くなった時は孫全員が本当に悲しんでいた。この壁画は孫たちが気持ちを一つにして描いた」と話した。  先月26日に告別式を終え、9人の孫たちが潔子さんのこれまでの愛情に対する感謝の気持ちを込めて壁画を完成させた。  東京で美術の専門学校に通う孫の友利沙也香さんが下地を描き、孫全員で色付けした。  壁画は雲に架かった虹の上を笑顔で歩く子どもたちと、潔子さんが生前大好きだった猫が大きく描かれている。  また、壁画には孫9人の手形と子ども4人の夫婦の手形。そして潔子さんの夫・武さんの手形の横には「dearきよこおばぁ」とメッセージが書き込まれている。  子、孫たちにあふれる愛情を注ぎ続けた潔子さん。その思いは子、孫たちにしっかりと伝わり、潔子さんへの「愛情の証」としてこの壁画が誕生した。  夫の武さんは「お婆が亡くなって寂しいけどこの壁画を見るとうれしくなる」と話し、壁画に向かって「いい孫をたくさん持ったおばあは最高」と親指を立てた。
孫9人が壁画に思い描く

孫9人が壁画に思い描く

2010年5月3日(月) 15:13 [教育・文化]

日本画の魅力満喫 – 日本画家の堀泰明さん指導

総合博物館でワークショップ 1日にスタートした市総合博物館(奥平徳松館長)の第13回企画展「下地明増・堀泰明作品展-ウイズラブ宮古島-」に伴うワークショップが2日、同博物館で行われた。 来島中の日本画家の堀さんが講師を務め、参加した中学生たちに日本画の魅力を紹介した。 参加した中学生たちは、堀さんの指導を受けながらうちわに日本画で夏の風物を描いた。 また、絵の具には鉱物を粉末にして作られる日本古来の彩色道具「顔彩」を用いて色づけした。 堀さんは「今回は顔彩を用いて日本画の入り口的な部分を教えている。描く対象をそっくりに描くのではなく、はみ出したりしてもいいのでそれぞれのパッションを大切にして自由に描きながら、日本画の魅力を体験してほしい」と話した。 久松中学校3年の下地美優樹さんは「難しいけど楽しい。いろいろ教えてくれるので勉強になるし、これからも機会があれば日本画を学びたい」と話した。 参加者たちは、テッポウユリなどの花や宮古の野鳥などをうちわに丁寧に描き、個性的な作品に仕上げていた。

参加者たちが日本画を学びながらその魅力を満喫したワークショップ=2日、市総合博物館

参加者たちが日本画を学びながらその魅力を満喫したワークショップ=2日、市総合博物館

2010年5月3日(月) 15:10 [地域・暮らし]

イモ団子作りに挑戦/児童福祉週間で世代間交流

 児童福祉週間にちなんだ親子とーふ作りとイモだんご作り(市社会福祉協議会城辺支所主催)が2日、城辺社会福祉センターで行われた。子どもからお年寄りまで大勢が集まり、昔ながらの豆腐とイモ団子作りを体験しながら、世代を超えた交流を楽しんだ。   子どもたちも昔ながらの料理に挑戦。真剣な表情で大豆を石臼でひいたり、イモ団子を握っていた。  配膳されたゆし豆腐とイモ団子を味わいながら、根間多賀生さん(67)は「久しぶりにゆし豆腐がおいしかった。イモ団子はこういう機会でもないと、なかなか食べられないので懐かしい思いで食べた」と子どもたちが握ったイモ団子に舌鼓を打っていた。  初めて参加した垣花健一郎君(城辺小3年)は「イモ団子を握るのがとても楽しかった。豆腐もイモ団子も両方おいしい。次も参加したい」と笑顔で話した。
イモ団子作りに挑戦

イモ団子作りに挑戦

2010年5月3日(月) 15:08 [イベント]

健やか成長願い1200匹/こいのぼりフェスト開幕

第12回うえのドイツ文化村こいのぼりフェスト2010(宮古島市など主催)が連休初日の1日、「未来にはばたけ希望の子」をテーマにドイツ村で開かれ、大勢の家族連れでにぎわった。5日まで開かれる。   子どもたち手作りのこいのぼり1200匹が泳ぐ会場では、プレイベントとして花園幼稚園児の勇壮な太鼓演技など多彩な催しが行われた。  宮古で初めてという移動遊園地も人気を集め、バンジートランポリンやプールボートなどで遊ぶ子どもたちの歓声が響いた。  主催者を代表して長濱政治副市長は「次代を担う子どもたちが健やかに成長するのはみんなの願い。そのために毎年取り組まれているイベント。ゴールデンウイーク中はぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けた。
こいのぼりフェステイバル-うえのドイツ村

こいのぼりフェステイバル-うえのドイツ村

2010年5月3日(月) 10:15 [イベント]

バルーンアートに大喜び – 家族連れ 多彩なイベント楽しむ

バルーンアートの作品を子どもたちにプレゼントするピエロの「ファンキー」=2日、うえのドイツ文化村

バルーンアートの作品を子どもたちにプレゼントするピエロの「ファンキー」=2日、うえのドイツ文化村

うえのドイツ文化村のこいのぼりフェストは2日、開幕した1日に引き続き移動遊園地が開園。多くの家族連れらがアトラクションを楽しんだ。ステージイベントではピ エロがバルーンアートのショーを披露、会場を盛り上げた。 午後から行われたステージイベントでは、地元のミュー ジシャンが演奏を行ったほか、「プア リリア フラサークル」が息の合った踊りを見せた。サーカスのピエロ「ファンキー」は子どもたちを前に風船を使った バルーンアートを披露。出来上がった作品をもらった子どもは大喜びしていた。 (全文を表示…)
  • 宮古島の人口

    平成30年10月1日現在

    宮古島市 54,110 人
    27,085 人
    27,025 人
    世帯数 26,731 軒
    多良間村 1,170 人
    627 人
    543 人
    世帯数 520 軒
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