2010年5月4日のニュース一覧

2010年5月4日(火) 18:12 [インサイドリポート]

サトウキビ年内操業

栽培品目多様化を促進/農業所得増え担い手育成も  約35万㌧の生産量を記録した2009―10年産サトウキビ。3年連続の豊作に関係者は沸く。そんな中、年内操業を望む声が各地から聞こえる。製糖操業の現状を踏まえて、年内操業のメリットを検証する。 (全文を表示…)

2010年5月4日(火) 16:28 [社会・全般]

202ヘクタールに72万本植栽/宮古森林組合 森林率アップへ貢献

造林事業15年間実績 きょう「みどりの日」 宮古森林組合(組合長・下地敏彦市長)はこのほど、1995~2009年度までの造林事業実績をまとめた。それによると15年間で植樹は71万9700本、植栽面積は202㌶だった。宮古島の森林率は16.2%と県や全国と比べて低い状況。緑を増やしながら水源かん養機能や防風林の整備を図る造林事業の役割は重要になってくる。きょう4日は「みどりの日」
宮古島の緑を創出するためにも造林事業は重要な役割を担っている

宮古島の緑を創出するためにも造林事業は重要な役割を担っている。(写真は防風林の保育作業)

保育活動を含めた同組合の造林事業費は、設立当時(95年度)こそ6600万円だったが年々増加。99年度と2001年度の1億6000万円でピークに達した。その後も1億円台で推移してきたが、05年の市町村合併を機に予算が宮古島市に一元化されたため年々減少傾向に。10年度予算は730万円となり組合設立後、2番目に低い事業費となっている。 下地市長は、水資源の保全や農作物を台風などの災害から守るためにも、かん養林や防風・防潮林等の育成が必要だと指摘。市の森林率が県平均を大きく下回っていることなどから今後は予算獲得に努め、計画的に森林を整備し緑地面積の拡大を図る方針だ。 また、市民ボランティア組織「美ぎ島グリーンネットワーク」の植樹活動を支援、土地改良事業が終了したほ場などに防風林の植樹を進めていくとしている。 みどりの日 国民の祝日の一つで「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。ゴールデンウイークを構成する休日の一つ。

2010年5月4日(火) 16:25 [社会・全般]

大型連休を満喫/こいのぼりフェスト 好天恵まれ、多くの人出

ゴールデンウイーク(GW)の真っただ中の3日、行楽地は多くの家族連れらでにぎわった。こいのぼりフェストが開催中のうえのドイツ文化村では、ステージで披露される歌や踊りを見詰めたり、移動型遊園地の遊具で遊んだりと、大型連休を満喫していた。 GWに入ってすっきりしない天気が続いていたが、この日は強い日差しが戻り、最高気温は26.7度(午後1時)を記録した。 移動型遊園地では子どもたちが大はしゃぎ。中でも「バンジートランポリン」は行列ができるほど人気を集めた。ゴムひもで引っ張られて体が宙を舞うと、大きな歓声が生まれた。 ステージに上がったのは平良中吹奏楽部、東小学校マーチング部、上野中・宮工生によるダンスユニット「ハートビート・クラブ」など4団体。演奏や踊りで会場を盛り上げた。 家族4人で訪れた仲本拓矢くん(4)は「遊園地は全部楽しかった。バンジーは少し怖かったけど、もう一回やってみたい」と満面の笑みで話した。
移動型遊園地の遊具で遊ぶ子どもたち

移動型遊園地の遊具で遊ぶ子どもたち=3日、うえのドイツ文化村

2010年5月4日(火) 16:23 [環境・エコ]

市クリーンセンター環境改善と設備を拡充へ – プレス機を追加導入

周辺住民への迷惑解消/環境保全課も移転  下地敏彦市長はこのほど、市クリーンセンターの環境改善と設備を拡充し、環境保全課を同センターに移転する意向を明らかにした。設備の拡充はペットボトルプレス機の追加導入が約700万円、同課移転のためのプレハブの建設が約500万円。同センターの能力では処理しきれないごみなどの一時保管場所としてし尿処理場のヤードを整備するための予算約700万円を含む、およそ2000万円の補正を6月議会に上程する。  4月29日、保里2区自治会の山里茂会長はじめ役員らとの新ごみ処理施設建設と、同センターの環境改善に関する話し合いの中で下地市長が提案、山里会長らも賛意を示したため「周辺住民に迷惑を掛けている現状を改善することを優先すべき」と判断した。この話し合いには福祉保健部の藤本明一参事、環境施設整備室の亀川隆室長も同席した。  市が早期の着工・稼働を目指している新ごみ処理施設は、地元自治会との調整や環境アセスメントの実施などに時間を要することなどから、稼働は早くても4~5年後と見られており、環境整備はその間の周辺住民への迷惑解消が主な目的で、設備拡充は延命措置の一環でもある。  現在も処理しきれない粗大ごみなどが野積みされている状態が続いており、予算が認められれば10年末までには完了したいとしている。  市環境保全課のまとめによると、2009年度にクリーンセンターなどに搬入されたごみの総量は1万6768㌧。内訳は可燃ごみが1万4159㌧、瓶缶類が1024㌧、ペットボトル・トレー類は183㌧、紙類903㌧、粗大ごみが498㌧。  ごみの搬入量は08年度に指定ゴミ袋制(有料化)事業が導入され、07年度に比べ2699㌧と大幅に減少した。09年度は前年度比で142㌧の増加した。  同課では「減少を続けることが理想。分別を徹底してごみ減量化に努めてほしい」と呼び掛けている。
粗大ごみなどがフェンスを変形させるほど積み上がっている

粗大ごみなどがフェンスを変形させるほど積み上がっている=2日、市クリーンセンター

2010年5月4日(火) 16:17 [社会・全般]

検挙の65%が飲酒絡み/宮古島署管内 節度ある飲酒呼び掛け

昨年1年間の宮古島警察署管内における傷害や暴行などの粗暴犯のうち飲酒絡みが65%を占めることが分かった。検挙数100件のうち、飲酒絡みの事案は65件だった。同署では節度ある飲酒を呼び掛けている。  検挙の内訳は最も多いのが傷害の33件、次いで暴行の32件、器物損壊20件。  傷害の33件のうち飲酒絡みは21件で63%、暴行は16件で50%、器物損壊は18件で90%となっている。  そのほか、殺人(未遂含む)の3件、放火の1件はすべて飲酒絡み。住居侵入は5件中3件が飲酒に絡む事案となっている。  同署では「暴行や傷害などで逮捕されて、酔いが覚めると自分がやったことを覚えていないという人が多い。酒は節度を持って飲んでほしい」と呼び掛け、子どもに見本を示すためにも午前0時までには帰宅する「シンデレラタイム」を励行するとしている。  そのほか、風俗営業所等への立ち入りおよび取り締まりの強化や未成年の飲酒防止のため酒販店に対する指導、啓発活動を徹底し悪質な業者は積極的に検挙するとしている。 2009年の粗暴犯検挙数

2010年5月4日(火) 16:16 [社会・全般]

北福波断然トップの2063本/09年度の家保種雄牛精液払い下げ

産子、枝肉共励会で優秀成績  宮古家畜保健衛生所のまとめによると、2009年度の種雄牛精液の払い下げ本数は、「北福波」が2063本と、断然のトップだった。全体(3022本)の3分の2を占めた。北福波は、市富名腰の与座武雄さんの畜舎で、生まれた牛。産子(子供)が県内外の枝肉共励会で最優秀の成績を収めるなど、肉質が良く市場性が高いため、引っ張りだことなっている。  2位は「茂隆平」の375本、3位「勝安福3」334本、4位「勝海星」120本、5位「勝晴姫」110本-の順位となった。  北福波は、肉質面の遺伝力が強く、県産肉用牛の改良に大きく貢献すると期待されている。  交配は①糸桜、田尻、気高系のいずれにも合うが、「北国7の8」や「北国7の3」を父に持つ雌牛への交配は、強い近親交配になるので避ける②増体面でややばらつきが見られるため、体積のある母牛への交配が望ましい-としている。  県は北福波の子の「南風」と「福福波」の2頭を後継種牛候補として産出した。5月1日~6月30日まで行う試験種付けに、農家の協力を呼び掛けている。  北福波の産子は、昨年9月の県畜産共進会枝肉部門では、最高賞の「優秀1」をはじめ、入賞6頭のうちに5頭が入るなど上位を独占した。枝肉格付けは、いずれも最高ランクの「A5」だった。  山形県のJAみちのく村山枝肉共励会でも、「チャンピオン」に輝いている。  その他枝肉共進会での北福波産子の成績は次の通り。  おきなわ和牛枝肉共励会(09年7月)=最優秀賞、優秀賞▽おきなわ和牛現地枝肉共励会(10年3月)=最優秀賞
  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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