2010年5月のニュース一覧

2010年5月14日(金) 16:33 [地域・暮らし]

骨密度測定など実施/宮古南静園 看護の日ちなみイベント

骨密度を測定の測定をする来場者=13日、宮古南静園

骨密度を測定の測定をする来場者=13日、宮古南静園

国立療養所宮古南静園(田村謙二園長)で13日から、看護の日(12日)にちなんだイベントが公会堂で開催され、入所者や市民らでにぎわっている。14日まで。  会場には同園の歴史が写真で紹介されているほか、骨密度測定や看護師によるフットケアの実践、手洗い講習会などが行われている。 (全文を表示…)

2010年5月14日(金) 16:30 [教育・文化, 社会・全般]

上地さん、叙勲受章を報告/商工会議所役員に感謝

春の叙勲受章を報告し花束の贈呈を受ける上地安増さん(右)=13日、宮古島商工会議所

春の叙勲受章を報告し花束の贈呈を受ける上地安増さん(右)=13日、宮古島商工会議所

春の叙勲で旭日双光章(産業振興功労)を受章した上地安増さんが13日午前、宮古島商工会議所に中尾英筰会頭らを訪ね、叙勲受章を報告した。同所元副会頭の上地さんは「皆さんに支えられて叙勲を受章できた」と感謝を込めて話した。 (全文を表示…)

2010年5月14日(金) 16:28 [環境・エコ]

随所に風通す工夫/エコハウスを公開

見学希望者を受け入れ/根間地区

床のすぐ上に設置された窓、吹き抜など風が立体的に通る仕組みなどを紹介する伊志嶺氏=13日、根間地区の市街地型エコハウス

床のすぐ上に設置された窓、吹き抜など風が立体的に通る仕組みなどを紹介する伊志嶺氏=13日、根間地区の市街地型エコハウス

市平良の根間地区に完成した宮古島市の市街地型エコハウス(環境共生型住宅)が13日、報道陣に公開された。格子戸や床のすぐ上に設置された窓、吹き抜けから立体的に風を通すなど、夏でも涼しく過ごせる工夫が随所に施されている。夏をめどに宿泊体験を開始する予定だが、現在は見学のみ受け入れている。 (全文を表示…)

2010年5月14日(金) 16:26 [産業・経済]

ハウス補助、申請受付を開始/宮古島市 補助率は35%程度

ハウス設置事業の申請受付がスタートした=13日、上野庁舎

ハウス設置事業の申請受付がスタートした=13日、上野庁舎

宮古島市は12日、ビニールハウスなどの設置費用を補助する2010年度園芸施設設置事業の申請書受付を開始した。19日まで。今年度は予算の減額措置で補助率が低下、前年度より5~10%低い30~35%を見込む。13日現在で55の農家が申請を済ませた。補助対象となる事業導入農家は今月中に決める。 (全文を表示…)

2010年5月14日(金) 16:21 [教育・文化, 社会・全般]

平良好児賞に森田たもつ氏/短編集「蓬莱の彼方」/22日に授賞式

「緻密な構成、筆力豊か」/選考委

森田たもつ氏

森田たもつ氏

第14回平良好児賞(宮古毎日新聞社、同賞実行委員会共催)の選考委員会がこのほど、市内レストランで開かれ、森田たもつ氏(50)=本名・森田保、平良、歯科医師=の「蓬莱の彼方」(発行所・ボーダーインク)に決まった。授賞式は22日にホテル共和で行われる。 (全文を表示…)

2010年5月14日(金) 09:26 [はばたけあすの顔]

リズム保育園

土遊び、だいすき

リズム保育園のみんな

リズム保育園のみんな

 少人数なので、本当のきょうだいのように仲が良いみんな。  「同い年同士では、けんかもしながら、仲良く遊んでいる。でも下の子同士がけんかをしているのを見ると、『だめよー』と止めに入るんです」という。 「パパママもびっくり」な面倒見のよさだ。 (全文を表示…)

2010年5月13日(木) 18:17 [インサイドリポート]

国保税、収納率低迷

「税率下げても達成厳しい」~交付金削減は確実に~

 2009年度宮古島市の国民健康保険料・税(国保税)の2010年3月末現在の一般分収納率は78.2%にとどまり、出納整理期間の5月31日までに、国からの調整交付金削減のペナルティーを受けない91%を達成することは絶望的となった。現状では市町村合併後、最低となった08年度の85.57%に届くかも微妙な状況。収納率が伸びず厳しい運営が続く国保事業に、市はどう取り組んでいくべきなのか。 (全文を表示…)

2010年5月13日(木) 16:06 [地域・暮らし]

公園2カ所で「修繕必要」/公園遊具の危険度調査実施

公園など子どもの遊び場を点検する委員=12日、盛加越公園

公園など子どもの遊び場を点検する委員=12日、盛加越公園

平良第一民生委員児童委員協議会は12日午前、子どもの遊び場の危険個所点検活動を実施した。公園など19カ所の遊び場を調査、特に公園のブランコや滑り台など遊具の危険性をチェックした。この日の点検では、2公園の計2カ所で「修繕が必要」と判断。近く市の担当課に報告するなどして修繕を求める。 (全文を表示…)

2010年5月13日(木) 16:02 [地域・暮らし, 社会・全般]

相談件数121件(前年比)減少/市家庭児童相談

ソーシャルワーカーが奏功/虐待は3件増の21件

宮古島市家庭児童相談室への2009年度の延べ相談件数は492件で、前年度比121件の減少となったが、相談により明らかになった虐待実数は3件増の 21件だったことがこのほど、市児童家庭課のまとめで明らかになった。同課では09年度に教育委員会がスクールソーシャルワーカー(相談員)を導入したことが相談件数の減少につながったとの考えを示している。 (全文を表示…)

2010年5月13日(木) 16:01 [未分類, 社会・全般]

消石灰、18日から配布/口蹄疫侵入防止で

宮崎県で拡大している口蹄疫の侵入防止対策として、宮古家畜保健衛生所が1農家当たり1袋の消石灰を配布する。宮古本島では18日の平良地区を皮切りに各地区の農家に順次配布する。配布場所はいずれも競り市場。 (全文を表示…)

2010年5月13日(木) 15:58 [スポーツ]

各校代表が熱戦展開/高体連夏季総体 11競技で競い合う

11競技で熱戦が展開された高体連夏季総体=12日、宮古総合実業高校

11競技で熱戦が展開された高体連夏季総体=12日、宮古総合実業高校

2010年度宮古地区高等学校夏季総合体育大会と陸上競技選手権大会(主催・宮古地区高体連)が12日、7会場で行われ、4高校の代表選手が宮古地区代表の切符を懸けて熱戦を展開した。 (全文を表示…)

2010年5月13日(木) 15:54 [イベント, 社会・全般]

宮古島マラソンを開催/公認コースで10月31日

新イベントで地域振興 合併5周年も記念

宮古島マラソンで使用される公認コース=12日、城辺加治道

宮古島マラソンで使用される公認コース=12日、城辺加治道

宮古島市は12日までに、今年10月31日に第1回宮古島マラソンを開催することを決めた。全国的に人気の42・195㌔のレースを新しいイベントとして定着させて地域振興を図る。コースは市陸上競技場を発着点にトライアスロンと同じ同競技場付設公認マラソンコースを使用する。市制施行5周年も記念し、市町村合併5年の節目の大会に位置付ける。今月中にも実行委員会を発足させて最終調整に入る。 (全文を表示…)

2010年5月13日(木) 01:14 [お母さんと一緒]

お姉ちゃん大好き

山田 彩夏(あやか)ちゃん(4つ)一輝(かずき)くん(2つ)

山田彩夏(あやか)ちゃん(4つ)一輝(かずき)くん(2つ)

山田彩夏(あやか)ちゃん(4つ)一輝(かずき)くん(2つ)

<お母さん・麗子さん>  少し照れ屋な彩夏ちゃんと、お姉ちゃんのあとをついてまわる一輝くん。2人は仲良し。    彩夏ちゃんは面倒見がよく、一輝くんは、「親よりお姉ちゃんの言うことをよく聞くくらい」だ。去年から幼稚園へ入り、最初は「歯型を付けられて帰ってきた。かわいそうと思ったけど、やり返す強さがついてきた」という。今は木登りができるくらい筋肉がついてたくましくなった。 (全文を表示…)

2010年5月12日(水) 22:14 [がんずううやき, 企画・連載]

狩俣 ハルさん(88歳)(城辺砂川)

ひ孫たちと幸せな日々

狩俣 ハルさん(88歳)(城辺砂川)

狩俣 ハルさん(88歳)(城辺砂川)

夫の義一さん、長女婿の賢昌さん、長女のカツ子さん、ひ孫たちに囲まれ日々幸せに暮らす。 ひ孫4人は、平良の自宅から砂川小・中学校に通う。全員が砂川の野球少年。学校帰りにはおばあの家に寄り「おやつを食べて、わがままして遊んで帰る(笑い)」 (全文を表示…)

2010年5月12日(水) 15:49 [産業・経済]

偉業たたえ、記念碑建立/記念実行委

佐良浜かつお100周年/伝統漁業の誇り後世へ

このほど建立された100周年記念碑とカツオのぼり=11日、佐良浜漁港

このほど建立された100周年記念碑とカツオのぼり=11日、佐良浜漁港

佐良浜かつお漁百周年実行委員会(委員長・友利義文伊良部漁協組合長)はこのほど、佐良浜漁港近くの広場に100周年記念碑を建立した。先人の偉業をたたえるとともに伝統漁業に誇りを持ちカツオへの感謝と海への畏敬(いけい)の念を込めて設置した。記念碑のそばにはカツオのぼりが掲げられ、祝賀ムードを高めている。近く除幕式を行う。 (全文を表示…)

2010年5月12日(水) 15:38 [産業・経済]

財政メリットなど学ぶ/定住自立圏構想

徳大寺氏(総務省課長補佐)が解説

定住自立圏構想について解説する徳大寺祥宏氏

定住自立圏構想について解説する徳大寺祥宏氏

3月30日に定住自立圏構想の中心市宣言を行った宮古島市は11日、総務省地域力創造グループ地域自立応援課の徳大寺祥宏課長補佐を講師に迎えての同構想研修会を市中央公民館で開催した。市職員や市議会議員、一般市民ら約100人が参加し、構想のポイントや定住自立圏となることによる財政措置メリット、先行地域の取り組み状況などを学んだ。 (全文を表示…)

2010年5月12日(水) 15:35 [地域・暮らし, 社会・全般]

健康や困り事相談68件/09年度市老ク連見守り活動

訪問回数は1万1471回/関係団体が連携 迅速に対応

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市老人クラブ連合会が初めて、1人暮らし老人や高齢者のみ世帯を対象に実施した2009年度の「見守り」訪問回数は1万1471件に上った。活動員に寄せられた困り事や健康相談などは68件。活動員や連合会各支部、同事務局、行政、社協、民生委員などが連携して解決に当たった。11日の「友愛・見守り・介護予防活動」研修会で報告された。 (全文を表示…)

2010年5月12日(水) 15:33 [社会・全般]

宮古の民家で多発/特殊病害虫

カンキツグリーニング病 未伐採木は63本

特殊病害虫およびカンキツグリーニング病防除対策宮古支部(支部長・砂川正幸県宮古農林水産振興センター所長)の2010年度会議が11日、県宮古合同庁舎で開かれた。グリーニング病は、ミカンなどのカンキツ類にうつる細菌病。宮古では、庭のミカンの木に多く発生していることが報告された。 (全文を表示…)

2010年5月12日(水) 15:29 [社会・全般]

「加入者の負担軽減を」/市国保運営協

課税額の下げ求める/市長に条例改正案を答申

国保運営協の松川会長(左)から下地市長に国保税率を引き下げる条例の一部改正案が答申された=11日、市長室

国保運営協の松川会長(左)から下地市長に国保税率を引き下げる条例の一部改正案が答申された=11日、市長室

宮古島市国民健康保険運営協議会(松川修会長)は11日、2010年度の保険税率や課税額を引き下げる市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案を下地敏彦市長に答申した。加入者の負担軽減を考慮し前年度に引き続き改正したことや、国保事業の健全運営の面から収納率向上を課題に挙げ「最大限の努力を期待する」とした付帯意見を添えた。標準家庭を事例にした試算では年間税額は30万700円となり、前年度比約3万6400円の減額になる。 (全文を表示…)

2010年5月12日(水) 11:50 [行雲流水]

普天間基地問題

政府は普天間基地問題で、混迷を重ねた末に最悪のかたちで着地させようとしている。しかし、沖縄も徳之島も反対の意思は固く、政府の取り組みは事実上頓挫(とんざ)した。 ▼沖縄の米軍基地は、不当にも占領状態を長引かせて、銃とブルドーザーで脅して築かれたものであることは、復帰運動や土地闘争を闘ってきた沖縄県民が知り尽くしていることである。 ▼いま問題になっている基地問題で、普天間基地のグアムへの移設は、沖縄の基地負担軽減のためではなく、米軍の戦略転換によるものであることは、米国側の資料で明らかになっている。 ▼また辺野古における新たな基地建設については、1966年の米国政府資料「辺野古における海兵隊航空基地全体計画」がある。したがって、両者は別のことであるが、基地撤去の要求を逆手にとって、普天間移設と辺野古基地建設をパッケージさせることで、巨額の移設費用と新基地を手に入れることが米側の魂胆である。 ▼沖縄の基地はベトナム戦争やイラク戦争等に見られるように、基本的には米国の世界戦略のためのものである。しかし、十分な検証もないまま「核の傘」とか「抑止力」と言われて、日本国民は過重な負担を強いられてきた。その不合理な実態ゆえに、全国どこでも新たな米軍基地の受け入れは拒否されている。 ▼「普天間基地は無条件に閉鎖・返還すること」、「新たな基地が必要なら、米国が自ら探すこと」を対等な立場で米国に要求することが筋で、それ以外に打開の道は無い。

2010年5月11日(火) 15:25 [産業・経済]

「夢産品」売り込みへ/本土のデパートで初  アララがま物産振興会

物産展への協力を下地市長(右手前)に依頼する砂川代表理事(左手前)と上地事務局長(左奥)=10日、市平良庁舎

物産展への協力を下地市長(右手前)に依頼する砂川代表理事(左手前)と上地事務局長(左奥)=10日、市平良庁舎

アララがま物産振興会の砂川佳一代表理事と上地和彦事務局長が10日、下地敏彦市長を市平良庁舎に訪ね、15日から9日間、そごう神戸店で開かれる「めんそーれ沖縄物産展」に「夢産品宮古島」の名称で初めて宮古島から20社、70品目以上が出品されることから、同振興会が関西宮古郷友会などへの呼び掛けを含め市の協力を求めた。これに対し下地市長は「全面的に協力する」と快諾した。 (全文を表示…)

2010年5月11日(火) 15:23 [環境・エコ]

愛鳥週間写真パネル展/野鳥の生態ひとこまに

展示パネルを興味深そうに見ていた=10日、市平良庁舎

展示パネルを興味深そうに見ていた=10日、市平良庁舎

愛鳥週間写真パネル展(宮古野鳥の会主催)が10~14日まで、市平良庁舎1階ロビーで開かれている。  写真は同会会員らが宮古諸島で撮影したサシバやアカハラダカなどの猛禽(もうきん)類、カモ類やハト類など62種類59点が展示されている。 (全文を表示…)

2010年5月11日(火) 14:48 [産業・経済]

県産黒糖の販路拡大目指す/5・10「黒糖の日」制定

需要低迷に危機感/菓子メーカーにPR展開

 
関係者を代表して多良間村の下地村長が「黒糖の日」制定宣言文を読み上げた=10日、那覇市のパレット市民劇場

関係者を代表して多良間村の下地村長が「黒糖の日」制定宣言文を読み上げた=10日、那覇市のパレット市民劇場

【那覇支局】「黒糖の日」制定記念セレモニー・シンポジウム(主催・県含みつ糖対策協議会)が10日、那覇市のパレット市民劇場で開催された。外国産輸入糖や加工糖に押され、県産含みつ糖の需要低迷が続く中、記念日制定によって、本土菓子メーカーなどへの販路拡大を目指したPR活動などを展開する。セレモニーでは下地昌明多良間村長が高らかに「黒糖の日」宣言を読み上げ、健康甘味食材普及と生産農家の意欲向上に向け気勢を上げた。 (全文を表示…)

2010年5月11日(火) 14:45 [スポーツ, 教育・文化]

宮古大会ポスターが完成/全国総体バレー 下地美空さんの原画採用

全国総体バレーポスター

全国総体バレーポスター

宮古島市で開催される全国高校総体男子バレーボール競技(7月30日~8月3日)の広報用ポスターがこのほど完成した。公募で最優秀賞に輝いた宮古高校(当時)の下地美空さんの原画を採用。「晴天届く君の風みなぎる闘志が夏に輝く」の統一スローガンを配置し大会をPRしている。 (全文を表示…)

2010年5月11日(火) 14:40 [産業・経済]

口蹄疫の影響拡大

6月の共進会中止/防疫本部、侵入防止で緊急会議

口蹄疫の侵入防止に向け今後の対応を協議する関係機関の代表=10日、県宮古合同庁舎

口蹄疫の侵入防止に向け今後の対応を協議する関係機関の代表=10日、県宮古合同庁舎

宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫の影響が拡大している。宮古和牛改良組合は10日の理事会で6月期子牛共進会の中止を決定、JAは同月競りで頭数調整を行い出荷牛を制限する。宮古防疫対策本部は口蹄疫の侵入防止に向けて緊急会議を招集。関係機関の代表が情報を共有して連携の強化を確認した。多方面に影響が拡大している口蹄疫問題。関係者は「いつ終息するのか」と危機感を募らせている。 (全文を表示…)

2010年5月11日(火) 00:26 [フレッシュ・ホープさん, 企画・連載]

与儀昌樹(まさき)さん(19歳)宮古木工芸

持つなら本物を

与儀昌樹(まさき)さん(19歳)宮古木工芸

与儀昌樹(まさき)さん(19歳)宮古木工芸

三線職人のおじいの元で小さいころから遊んでいた。お手伝いをするようになり、仕事として意識し始めたのは高校生になってから。 「いずれ誰かがやらなければと思っていた」と二人きりの作業場で黒木を磨く。 「本物を作っている」という誇りは高く、一番うれしいことは修理に出された三線をきれいに直し、お客さんが「ありがとう」と笑顔で喜んでくれること。 自分の腕前は「おじいが100とすると自分は1か2くらい」と、謙虚だ。 目標は「いっぱいあるけど、まずは腕を磨く」こと。「今後も自分が作り続けていく」と、力強く語った。 (全文を表示…)

2010年5月10日(月) 15:54 [行雲流水]

「4/28」は沖縄にとって「屈辱の日」

「4/28」は沖縄にとって「屈辱の日」という歴史がある。1952年日本の独立と引換えに奄美・沖縄は米軍の占領統治が継続された。サンフランシスコ講和条約と日米安全保障条約が発効した日だ。    ▼1年後の53年奄美群島は返還され、27度線がその境界となる。沖縄は土地の強制接収等に抗う島ぐるみ闘争を体験。米軍基地の沖縄を「不沈空母」と言い当てた首相もいた。復帰運動、反基地闘争そして72年の日本復帰 ▼復帰38年米軍基地は動かない。世界一危険とされる普天間飛行場。返還の条件に新たな基地建設が日米合意される。同飛行場は「国外、最低でも県外移設」を公言した民主党代表が政権の座に就いた。県民は一縷(る)の望みを新政権に託す ▼揺れ動く普天間飛行場。沖縄の民意は県内移設にNОだ。4日渦中の鳩山首相が来県。抗議のシュプレヒコールが続く。首相は先の発言に触れて「党としての発言ではなく、私自身の党代表としての発言だ」と修正 ▼「海浜隊の存在を学べば学ぶにつけ、米軍全体の中で抑止力に思い至った」と放言。それで「沖縄の皆さまに負担をお願いしなければならない」と。「対米追従」から「緊密で対等な日米関係」を目指す首相の発言だ ▼沖縄は400年前の薩摩侵攻、130年前の琉球処分、今次大戦の本土の防波堤、日本独立の犠牲、復帰後も基地の押しつけ等々の歴史を負い続けている。他府県の思いは「普天間」で如実に示された。再び「屈辱の日」にならないことを祈る。

2010年5月10日(月) 14:35 [産業・経済]

貸付総額43億4700万円/09年度沖縄公庫宮古支店

「マル経資金」4割増/運転資金の需要多く

 沖縄公庫宮古支店(又吉務支店長)の2009年度貸付総額は前年度比5・8%増の43億4700万円となった。小規模事業者を対象にした無担保・無保証人の「マル経資金」は12億5000万円で、同比3億4600万円(38・2%)増。セーフティーネット資金が、同比約5倍の5億3100万円。両資金の大幅な伸びが特徴となった。同支店が9日までに発表した。 (全文を表示…)

2010年5月10日(月) 14:33 [環境・エコ]

繁殖期むかえ野鳥さえずり/宮古野鳥の会主催

アカショウビン見えた/大野山林で「市民探鳥会」

参加者らはアカショウビン、キンバトの美しい姿に見入っていた=9日、平良の大野山林

参加者らはアカショウビン、キンバトの美しい姿に見入っていた=9日、平良の大野山林

愛鳥週間(10~16日まで)の一環で、宮古野鳥の会(仲地邦博会長)は9日、平良の大野山林内で毎年恒例の「市民探鳥会」を実施した。参加した親子連れらは国指定天然記念物のカラスバトやキンバトのほか、アカショウビン、サンコウチョウなど14種類の野鳥を観察し、鳥たちの美しい色彩美を堪能した。 (全文を表示…)

2010年5月10日(月) 13:57 [スポーツ]

狩俣小選手が凱旋/県スナッグゴルフ

個人V、団体準優勝の栄冠

帰島した狩俣小のメンバーと個人戦優勝の根間君(左から9人目)=9日、宮古空港

帰島した狩俣小のメンバーと個人戦優勝の根間君(左から9人目)=9日、宮古空港

県スナッグゴルフ伊江島大会の個人優勝、団体準優勝に輝いた狩俣小学校(下里隆校長)の選手12人が9日夕、帰島した。父母や学校関係者が宮古空港に駆け付け、横断幕を掲げて盛大に出迎えた。報告会で選手らは「一生懸命頑張った」「応援ありがとう」などと感想を述べた。 (全文を表示…)