2010年5月のニュース一覧

2010年5月10日(月) 13:55 [地域・暮らし]

島言葉で文化学ぶ/県立博物館仲間さん講師

活動たたえ高里さんに感謝状

長年にわたり婦人会活動を支えた高里さん(左)に感謝状が贈られた

長年にわたり婦人会活動を支えた高里さん(左)に感謝状が贈られた

宮古島市(地区)婦人連合会は9日、下地農村環境改善センターで2010年度の定期総会を開いた。創立60周年の式典開催を含む同年度事業計画や歳入歳出予算を決定。「真に豊かで安心して暮らせる地域社会」の実現に向けて、会員一同が決意を新たにした。 (全文を表示…)

2010年5月10日(月) 13:45 [地域・暮らし]

創立60周年式典開催へ/宮婦連が総会

活動たたえ高里さんに感謝状

長年にわたり婦人会活動を支えた高里さん(左)に感謝状が贈られた

長年にわたり婦人会活動を支えた高里さん(左)に感謝状が贈られた

宮古島市(地区)婦人連合会は9日、下地農村環境改善センターで2010年度の定期総会を開いた。創立60周年の式典開催を含む同年度事業計画や歳入歳出予算を決定。「真に豊かで安心して暮らせる地域社会」の実現に向けて、会員一同が決意を新たにした。 (全文を表示…)

2010年5月9日(日) 23:20 [ニュースウィークリー, 企画・連載]

2010年 5月2日~5月8日

不法投棄撤去1166万円/09年度宮古島市  宮古島市が2009年度の1年間、不法投棄ごみ撤去のために掛けた費用の総額は1166万5660円だったことがこのほど、市環境保全課のまとめで明らかになった。前年度実績1387万4556円を約220万円下回ったほか、09年度は国からの臨時交付金、県からの補助があったことから、市負担は302万3835円にとどまった。(5月2日掲載) (全文を表示…)

2010年5月9日(日) 22:57 [スポーツ]

砂川愛美が単・複2冠/本社杯中学卓球 男女48人が熱戦

男女計48人が出場して熱戦を繰り広げた宮古毎日新聞杯中学生卓球=8日、宮古島市総合体育館

男女計48人が出場して熱戦を繰り広げた宮古毎日新聞杯中学生卓球=8日、宮古島市総合体育館

宮古毎日新聞杯第12回中学生卓球大会(主催・宮古毎日新聞社、主管・宮古卓球連盟)が8日、宮古島市総合体育館で行われ、男子シングルスは村山諒(平良)、女子シングルスは砂川愛美(来間)が優勝した。女子の砂川はダブルスも制して2冠を達成した。  今大会には平良、来間、北、福嶺の4校から計48人が出場。シングルスとダブルスで熱戦を繰り広げた。 (全文を表示…)

2010年5月9日(日) 22:51 [社会・全般]

国保税率引き下げへ/宮古島市10年度

モデル世帯、年30万円/前年度比3万6000円減に

市国民健康保険運営協議会(松川修会長)は7日、2010年度の保険税率などを引き下げる市国民健康保険税条例改正案を承認した。賦課総額は、09年度比1億2900万円減の13億9000万円を見込む。改正案は後日、下地敏彦市長に答申する。  一般被保険者の所得割率は14.00%から12.45%、資産割率は49.00%から42.80%、加入者1人当たりの均等割額は3万円から2万6800円、1世帯当たりの平等割額は2万4800円から2万2500円に、それぞれ引き下げる。賦課限度額は�年度より4万円高い餒万円に設定した。 (全文を表示…)

2010年5月9日(日) 22:49 [地域・暮らし]

きょう「母の日」/感謝の気持ち花に込め「手渡すのが楽しみ」

きょう9日は母親に日ごろの感謝を伝える「母の日」。店内には真っ赤なカーネーションが並べられ人気を集めていた=8日、市内の花屋

きょう9日は母親に日ごろの感謝を伝える「母の日」。店内には真っ赤なカーネーションが並べられ人気を集めていた=8日、市内の花屋

きょう9日は「母の日」。母親に日ごろの感謝を伝えようと、市内の花屋ではカーネーションなどを買い求める客でにぎわった。  母の日は、1907年にアメリカで始まった行事。同国の女性が、母の追悼式で白いカーネーションを贈ったのが起源とされる。  真っ赤なカーネーションを贈るのが定番だが、近年は、バラやかすみ草などを添えたフラワーアレンジメントが人気を集めている。 (全文を表示…)

2010年5月9日(日) 22:40 [地域・暮らし]

夏へ、スタミナ付けよう/ゴーヤーの日

特売や試食会盛況/消費拡大でキャンペーン

1袋58円のゴーヤーを買い求める買い物客=8日、JAあたらす市場

1袋58円のゴーヤーを買い求める買い物客=8日、JAあたらす市場

ゴーヤーの日である8日、JAあたらす市場で2010年度宮古地区ゴーヤーの日キャンペーン(主催・同実行委員会)が開かれた。宮古島産のゴーヤー1袋(2~3本入り)が58円の特別価格で販売されたことから、オープンと同時に多くの人が訪れ、緑鮮やかなゴーヤーを買い求めた。開店前にはセレモニーも行われ、JA宮古地区ゴーヤー専門部会の伊志嶺一之会長がキャンペーン開会宣言を行った。  宮古島産ゴーヤーを島内外にアピールしながら消費拡大を図ることを目的に、04年度から行われている同キャンペーン。 (全文を表示…)

2010年5月9日(日) 22:36 [イベント, 教育・文化]

万華鏡作りで交流/「一日ジョイフルデイ」社協平良支所主催

万華鏡作りに挑戦する参加者ら=8日、市体験工芸村

万華鏡作りに挑戦する参加者ら=8日、市体験工芸村

児童福祉週間(5日-11日」にちなんで市社会福祉協議会平良支所(松川英世支所長)は8日、「一日ジョイフルデイ」を実施した。漲水学園の子どもたちやボランティア、民生委員など60人が参加。万華鏡製作体験などを通して和気あいあいと交流を深めた。  同週間標語は「地球はね 笑顔がつまった 星なんだ」。この日のジョイフルデイは、児童の健全育成に寄与するのが目的。 (全文を表示…)

2010年5月8日(土) 22:31 [産業・経済]

飼料の無償配布へ/口蹄疫でJAおきなわ

地区営農センター長らで構成する各部所長会議で、支援策の周知を促した=7日、那覇市のJA会館内

地区営農センター長らで構成する各部所長会議で、支援策の周知を促した=7日、那覇市のJA会館内

【那覇支局】先月20日に宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫の影響で、県内の5月期肉用牛競りが中止されたことを受け、JAおきなわ(伊波榮雄理事長)は7日、「家畜防疫対策本部会議」を立ち上げ、競り開催の延期で影響の出る農家への支援策を実施することを決定した。5月競り申し込み牛について、1頭当たり 40㌔(2袋)の飼料を無償配布するほか、上限20万円の仮渡金の支払いを実施する。  支援内容は競り開催の延期により、子牛の出荷遅延などの影響を軽減するため、去勢子牛20万円、雌子牛15万円を上限額とする仮渡金の支払いを実施する。 (全文を表示…)

2010年5月8日(土) 22:28 [社会・全般]

空港に消毒マット設置/家畜保健衛生所 口蹄疫侵入を水際防止

口蹄疫の侵入防止のため設置された消毒マット=7日、宮古空港

口蹄疫の侵入防止のため設置された消毒マット=7日、宮古空港

宮古家畜保健衛生所(慶留間智厚所長)は7日、口蹄(こうてい)疫の水際侵入防止のため、消毒液をしみ込ませた消毒マットを宮古空港の到着客出口に設置した。張り紙も張り、来島者に協力を呼び掛けている。きょう8日は、平良港にも設置する。  ウイルスを運ぶ身近なパターンは、人や車両などが考えられるという。マットは最も汚れる靴底や車輪を消毒するため、防疫上有効とされている。 (全文を表示…)

2010年5月8日(土) 22:26 [教育・文化]

郷土資料など充実6万冊/市立図書館北分館

貸出業務スタート/県立分館を受け継ぐ

関係者で貸し出し業務スタートを祝った開館式=7日、市立平良図書館北分館

関係者で貸し出し業務スタートを祝った開館式=7日、市立平良図書館北分館

県立図書館宮古分館を受け継ぎ先月誕生した市立平良図書館北分館が7日から貸出業務をスタートさせた。午前9時30分から開館式が行われ、市教育委員会の川上哲也教育長(代読)は「図書館は市民の生涯学習の場であり、憩いの場でもある。  これまで同様に気軽に利用してほしい。また、引き続き敷地を快く無償で貸与してくれた共有地代表の砂川恵昭さんには本当に感謝している」と述べた。開館式後、市教育委員会の安谷屋政秀生涯学習部長が本を3冊借りて、北分館貸し出し第1号となった。 (全文を表示…)

2010年5月8日(土) 22:21 [社会・全般]

GW、730人が来場/市体験工芸村 PR強化、修学旅行誘客へ

8つの工房でさまざまな体験ができる市体験工芸村(資料写真)

8つの工房でさまざまな体験ができる市体験工芸村(資料写真)

宮古島市体験工芸村にゴールデンウイーク(GW)期間中、約730人が来場したことが、市観光商工局のまとめで分かった。工芸村の安井球真村長は「予想より多い来場だった」と振り返った。  来場者の内訳は▽陶芸300人▽木工140人▽チガヤ100人▽料理80人▽万華鏡60人▽貝殻30人▽藍染め・宮古織り20人-となっている。工芸村は昨年5月末に、新たな観光拠点として、市熱帯植物園にオープン。今年が初のGWを迎えた。 (全文を表示…)

2010年5月8日(土) 22:15 [教育・文化]

学力向上へ私案・提言/小・中学校長が研修会

学力向上などに向けて私案・提言が示された各部会=7日、市中央公民館

学力向上などに向けて私案・提言が示された各部会=7日、市中央公民館

宮古島市立小・中学校長を対象にした研修会(主催・市教育委員会)が7日、市中央公民館で開かれた。参加者30人余が各部会に分かれ、今後の確かな学力の定着と向上などに向け、各自が私案・提言を示した。  定期的な研修会を通して学校と行政などが連携を図り、相互の意見交換の中で視野を広め宮古島の教育を考える会とするのが狙い。この日の研修会は2回目。 (全文を表示…)

2010年5月8日(土) 16:00 [行雲流水]

「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」

宮古島市文化協会は来る29日「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」を催す。酒座でのオトーリ口上はともかくも公の会場で方言の弁論大会ができるはずはない。第一誰も聞きに来ないよと出鼻をくじかれて始まった同大会   ▼以来今大会で早17回目を迎えている。「収容1000人近い島最大の劇場のチケットが、30分で売り切れるなんて尋常じゃない。あの難解な宮古口での素人の弁論大会がなぜ?百聞は一見にしかず。僕は島に向かった」 ▼かくて作家・編集者の三枝克之氏はJTA機内誌『コーラルウェイ』掲載の取材のためカメラマンを伴い来島した。「炎天下、会場のマティダ市民劇場には開場1時間前からすでに長蛇の列ができていた。(弁論大会は)正式には鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」 ▼「鳴りとぅゆんとは鳴り響く、みゃ~くは宮古だがこの~にも宮古口独特の抑揚が表現されている」「じつはこの島の言葉そのものがとても貴重な文化遺産だ」 ▼「言語学的には琉球の言葉は日本の古語の名残を多くとどめているとされるが宮古方言はそのさらに古層を抱いた言葉なのだ」(同氏)。こうして三枝氏は出場者一人一人の弁論内容はもとより人柄や生い立ちもていねいに取材 ▼「なぜ宮古の人々は素人でもあんなに話芸が上手なのだろう?…このオトーリこそがこの島の話芸をはぐくむ土壌だったのか」と結んだ。大戦の本土の防波堤、日本独立の犠牲、復帰後も基地の押しつけ等々の歴史を負い続けている。他府県の思いは「普天間」で如実に示された。再び「屈辱の日」にならないことを祈る。

2010年5月7日(金) 15:07 [イベント]

新里君(上野小4年)が最優秀/こいのぼり入賞作を表彰

平良事務局長(手前左)から賞状を受け取る最優秀賞の新里君=5日、うえのドイツ文化村

平良事務局長(手前左)から賞状を受け取る最優秀賞の新里君=5日、うえのドイツ文化村

5月1日から、うえのドイツ文化村で開かれているこいのぼりフェスト2010(主催・宮古島市ほか)の会場に掲げられている手作りこいのぼりの審査結果発表と表彰式が5日に行われ、上野小4年の新里勇貴君の作品が最優秀賞に、平良第一小2年3組が優秀賞に輝いた。 小学生以下の子どもや団体から約1200匹の応募があり、大空を泳ぐ姿が来場者の目を楽しませている手作りこいのぼり。審査の結果、11の個人団体が入賞した。 (全文を表示…)

2010年5月7日(金) 15:04 [社会・全般]

牛競り、出荷頭数調整へ/口蹄疫影響

農家支援策を検討/子牛登録なども停止措置

宮崎県内で発生した口蹄疫(こうていの影響に伴う5月期肉用牛競りの中止を受けてJAおきなわ、宮古島市、和牛改良組合など関係機関は6日、6月期競りに向けて出荷牛の頭数調整を行う方向で最終調整に入った。出荷牛の日令を勘案しながら上場する牛の優先順位を決める方針。5月期に出荷できなかった生産農家に対する支援策も検討、経済的損失の軽減を図る方針だ。 (全文を表示…)

2010年5月7日(金) 14:59 [産業・経済]

滞在型交流施設が完成/さるかの会

体験メニュー充実/城辺の6カ所 一般受け入れも可能に

城辺友利で完成した体験交流施設

城辺友利で完成した体験交流施設

ぐすくべグリーンツーリズムさるかの会(野崎達男代表)が建設を進めてきた体験滞在型交流施設が、城辺地区の6カ所で完成した。宿泊施設が2棟(福嶺1、上区1)、体験施設が4棟(福嶺2、友利2)。完成によって、修学旅行生の体験メニュー充実と一般民宿の受け入れが可能になった。 (全文を表示…)

2010年5月7日(金) 14:55 [地域・暮らし]

有料化へ、工事始まる/宮古空港駐車場

一部駐車禁止など使用制限

有料化に向けた工事がスタートした=6日、宮古空港駐車場

有料化に向けた工事がスタートした=6日、宮古空港駐車場

宮古空港の駐車場有料化に向けた工事が6日から始まった。工事期間中は夜間駐車禁止や部分的に使用制限する個所が発生することから、宮古土木事務所や工事の実施企業は利用者に協力を呼び掛けている。 (全文を表示…)

2010年5月7日(金) 14:53 [イベント]

のど自慢など多彩な催し/こいのぼりフェスト

ベストシンガーに山内君(宮島小4年)

ベストシンガー賞の山内君(前列右から3人目)らのど自慢大会の入賞者たち=5日、うえのドイツ文化村

ベストシンガー賞の山内君(前列右から3人目)らのど自慢大会の入賞者たち=5日、うえのドイツ文化村

うえのドイツ文化村で1日から開催されている、こいのぼりフェスト2010(主催・宮古島市ほか)では、こどもの日の5日、ちびっこのど自慢大会や、ビンゴゲーム、宮古馬乗馬体験などさまざまな催しが行われた。のど自慢大会では、宮島小4年の山内海輝君がベストシンガー賞を獲得したほか、計4組が表彰された。 (全文を表示…)

2010年5月7日(金) 09:37 [はばたけあすの顔]

聖ヤコブ保育園(Aグループ4歳児)

やり遂げる集中力がある

聖ヤコブ保育園

聖ヤコブ保育園

 一言でいうと「元気もので個性の集まり」。お友達とおしゃべりする子、キックボードで遊ぶ子、ホウセンカの実がはじけるのを楽しむ子…みんなそれぞれ楽しそうだ。  「虫なんかも平気で持って、見せにきてくれるんですよ。虫はちょっと苦手だけど…」と砂川先生は笑う。  年下の子のお着替えやトイレの手伝いなども、進んでするそうだ。 モンテソーリ教育を取り入れており、興味のあることに対しての集中力があるという。みんな「周りがうるさくても、やり遂げるまで終わらない」というからすごい。 (全文を表示…)

2010年5月5日(水) 16:03 [未分類, 行雲流水]

今日は5月5日、「子どもの日」

今日は5月5日、「子どもの日」。すべての子どもたちが親や社会の人々に見守られて健やかに成長してほしい。そのためにも、子どもたちにはできるだけ子どもらしい生活もさせたい。「遊びをせんとや生まれけむ、戯れせんとや生まれけむ、遊ぶ子どもの声聞けば、わが身さえこそゆるがるれ」(梁塵秘抄(りょうじんひしょう)。   ▼1日は「メーデー」。労働者の祭典である。1886年、アメリカの労働組合が8時間労働制を要求してデモンストレーションを行ったことが起源。働く者の労働条件は改善されてきたが、120年後の今日、市場原理主義の横行で、労働者にとっては冬の時代。しかし、どんな時代でも、労働者こそが価値の創造者であることの誇りを堅持したい ▼3日は「憲法記念日」。第1回沖縄平和賞を受賞したペシャワール会はアフガニスタンで20年以上医療活動をしているが、1000以上の井戸も掘り、水路を開いてきた。その中村哲代表は「オバマの戦争はインチキで、8割以上の人が自給自足の農村生活をしているところに爆弾の雨を降らしている」と告発する ▼また日本の自衛隊派遣については「戦争協力が『国際貢献』とは言語道断である」と述べている。真の平和希求が求められる ▼4日は「みどりの日」。「自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し豊かな心をはぐくむこと」に意を注ぐ日である。地球の砂漠化が進んでいる。遊歩道も良いが、むやみに樹木を伐採すべきではない ▼そろそろ、セミの鳴き声が聞こえてくる。

2010年5月5日(水) 14:44 [社会・全般]

Uターンラッシュ始まる/ピークは5日 宮古発は全便満席

空港ロビーは県内外に出発する観光客らで混雑した=4日、宮古空港

空港ロビーは県内外に出発する観光客らで混雑した=4日、宮古空港

ゴールデンウイーク終盤の4日、宮古空港は県内外に出発する観光客らで混雑した。日本トランスオーシャン航空(JTA)によると、Uターンラッシュのピークは5日で、宮古発着便は全便ほぼ満席。全日空(ANA)も5日の上り全便は満席。 (全文を表示…)

2010年5月5日(水) 14:41 [産業・経済]

新規就農者増える傾向/09年41人 Uターン青年など増加

県宮古農林水産振興センター農業改良普及課のまとめによると、2009年の新規就農者は41人で、前年より4人増えた。現在の農業を維持していく上で必要な新規就農者の補充率は専業農家(2529戸)でみれば65%、中核農家(754戸)を基に算出した場合は108%となった。青年農業者数(15歳以上40歳未満)は、825人に上った。 (全文を表示…)

2010年5月5日(水) 14:28 [地域・暮らし]

宮古地区 子どもの数9198人/前年比56人の減少

多良間村は2年連続で増

宮古管内の児童人口は右肩下がりの状況が続いている(資料写真)

 宮古福祉保健所(高江洲均所長)はこのほど、2010年3月末現在の管内児童(14歳以下)人口を発表した。多良間村を含む管内全体の児童人口は9198人で、前年同月の9254人を56人下回った。市村別に見ると、宮古島市が8934人で前年比67人減となったのに対し、多良間村は264人で11人増加した。 (全文を表示…)

2010年5月5日(水) 14:08 [社会・全般]

きょう立夏/梅雨入り間近

きょう立夏/梅雨入り間近

きょう5日は、二十四節気の一つ「立夏(りっか)。暦の上では夏が始まるとされる。宮古島では4日、最高気温26・5度を観測した。これから最高気温が25度を超える夏日が続きそうだ。 宮古島地方気象台による週間予報では、5日の夜から雨が降る見込み。7、8日が曇り一時雨で両日とも降水確率70%。9日曇り時々晴れ、10日曇り一時雨と予報。 (全文を表示…)

2010年5月5日(水) 13:51 [社会・全般]

首相「県内移設」表明/知事に県外断念伝える

仲井真知事(右)と会談した鳩山首相(左)=4日午前、県庁(代表撮影

仲井真知事(右)と会談した鳩山首相(左)=4日午前、県庁(代表撮影)

普天間移設、県民負担に陳謝 【那覇支局】鳩山由紀夫首相は4日、就任後初めて来県し、米軍普天間飛行場の移設先について、仲井真弘多知事と会談した。鳩山首相は「すべてを県外にというのは現実問題として難しい」と普天間の全面的な県外移設を断念することを伝え、県内移設への理解を求めた。また国外移設については「日米の同盟関係、近隣諸国との関係を考えた時、抑止力という観点から難しく、現実には不可能だ」と明言した上で「沖縄の皆さま方にも、またご負担をお願いしなければならない」と述べ陳謝した。 (全文を表示…)

2010年5月4日(火) 18:12 [インサイドリポート]

サトウキビ年内操業

栽培品目多様化を促進/農業所得増え担い手育成も  約35万㌧の生産量を記録した2009―10年産サトウキビ。3年連続の豊作に関係者は沸く。そんな中、年内操業を望む声が各地から聞こえる。製糖操業の現状を踏まえて、年内操業のメリットを検証する。 (全文を表示…)

2010年5月4日(火) 16:28 [社会・全般]

202ヘクタールに72万本植栽/宮古森林組合 森林率アップへ貢献

造林事業15年間実績 きょう「みどりの日」 宮古森林組合(組合長・下地敏彦市長)はこのほど、1995~2009年度までの造林事業実績をまとめた。それによると15年間で植樹は71万9700本、植栽面積は202㌶だった。宮古島の森林率は16.2%と県や全国と比べて低い状況。緑を増やしながら水源かん養機能や防風林の整備を図る造林事業の役割は重要になってくる。きょう4日は「みどりの日」
宮古島の緑を創出するためにも造林事業は重要な役割を担っている

宮古島の緑を創出するためにも造林事業は重要な役割を担っている。(写真は防風林の保育作業)

保育活動を含めた同組合の造林事業費は、設立当時(95年度)こそ6600万円だったが年々増加。99年度と2001年度の1億6000万円でピークに達した。その後も1億円台で推移してきたが、05年の市町村合併を機に予算が宮古島市に一元化されたため年々減少傾向に。10年度予算は730万円となり組合設立後、2番目に低い事業費となっている。 下地市長は、水資源の保全や農作物を台風などの災害から守るためにも、かん養林や防風・防潮林等の育成が必要だと指摘。市の森林率が県平均を大きく下回っていることなどから今後は予算獲得に努め、計画的に森林を整備し緑地面積の拡大を図る方針だ。 また、市民ボランティア組織「美ぎ島グリーンネットワーク」の植樹活動を支援、土地改良事業が終了したほ場などに防風林の植樹を進めていくとしている。 みどりの日 国民の祝日の一つで「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。ゴールデンウイークを構成する休日の一つ。

2010年5月4日(火) 16:25 [社会・全般]

大型連休を満喫/こいのぼりフェスト 好天恵まれ、多くの人出

ゴールデンウイーク(GW)の真っただ中の3日、行楽地は多くの家族連れらでにぎわった。こいのぼりフェストが開催中のうえのドイツ文化村では、ステージで披露される歌や踊りを見詰めたり、移動型遊園地の遊具で遊んだりと、大型連休を満喫していた。 GWに入ってすっきりしない天気が続いていたが、この日は強い日差しが戻り、最高気温は26.7度(午後1時)を記録した。 移動型遊園地では子どもたちが大はしゃぎ。中でも「バンジートランポリン」は行列ができるほど人気を集めた。ゴムひもで引っ張られて体が宙を舞うと、大きな歓声が生まれた。 ステージに上がったのは平良中吹奏楽部、東小学校マーチング部、上野中・宮工生によるダンスユニット「ハートビート・クラブ」など4団体。演奏や踊りで会場を盛り上げた。 家族4人で訪れた仲本拓矢くん(4)は「遊園地は全部楽しかった。バンジーは少し怖かったけど、もう一回やってみたい」と満面の笑みで話した。
移動型遊園地の遊具で遊ぶ子どもたち

移動型遊園地の遊具で遊ぶ子どもたち=3日、うえのドイツ文化村

2010年5月4日(火) 16:23 [環境・エコ]

市クリーンセンター環境改善と設備を拡充へ – プレス機を追加導入

周辺住民への迷惑解消/環境保全課も移転  下地敏彦市長はこのほど、市クリーンセンターの環境改善と設備を拡充し、環境保全課を同センターに移転する意向を明らかにした。設備の拡充はペットボトルプレス機の追加導入が約700万円、同課移転のためのプレハブの建設が約500万円。同センターの能力では処理しきれないごみなどの一時保管場所としてし尿処理場のヤードを整備するための予算約700万円を含む、およそ2000万円の補正を6月議会に上程する。  4月29日、保里2区自治会の山里茂会長はじめ役員らとの新ごみ処理施設建設と、同センターの環境改善に関する話し合いの中で下地市長が提案、山里会長らも賛意を示したため「周辺住民に迷惑を掛けている現状を改善することを優先すべき」と判断した。この話し合いには福祉保健部の藤本明一参事、環境施設整備室の亀川隆室長も同席した。  市が早期の着工・稼働を目指している新ごみ処理施設は、地元自治会との調整や環境アセスメントの実施などに時間を要することなどから、稼働は早くても4~5年後と見られており、環境整備はその間の周辺住民への迷惑解消が主な目的で、設備拡充は延命措置の一環でもある。  現在も処理しきれない粗大ごみなどが野積みされている状態が続いており、予算が認められれば10年末までには完了したいとしている。  市環境保全課のまとめによると、2009年度にクリーンセンターなどに搬入されたごみの総量は1万6768㌧。内訳は可燃ごみが1万4159㌧、瓶缶類が1024㌧、ペットボトル・トレー類は183㌧、紙類903㌧、粗大ごみが498㌧。  ごみの搬入量は08年度に指定ゴミ袋制(有料化)事業が導入され、07年度に比べ2699㌧と大幅に減少した。09年度は前年度比で142㌧の増加した。  同課では「減少を続けることが理想。分別を徹底してごみ減量化に努めてほしい」と呼び掛けている。
粗大ごみなどがフェンスを変形させるほど積み上がっている

粗大ごみなどがフェンスを変形させるほど積み上がっている=2日、市クリーンセンター