2010年10月30日のニュース一覧

2010年10月30日(土) 22:30 [日曜訪問]

仲地邦博さん(54歳)/「宮古野鳥の会」会長

野鳥の営みに学ぶ

仲地邦博さん(54歳)

仲地邦博さん(54歳)

 寒露のころ、サシバの観察地点・久松墓地団地上辺から西の空を見つめる仲地会長。宮古野鳥の会がサシバのカウントを始めてから37年、この時期になると会員らがひたすら空を仰いでいる。10年前、野鳥の会に入会、今年から会長を務める。今では本職の塾経営より野鳥カメラマンとしての名前で知られる。「人を育てる仕事は難しいだけにストレスも多い。その気分転換に始めた野鳥とのかかわりだったが、今では教えられることの方が多い」

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2010年10月30日(土) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

ユークイで厄払い招福/池間島

20余年ぶりの参加も

楽しそうに踊っていた参加者ら=29日、池間島

楽しそうに踊っていた参加者ら=29日、池間島

 池間島で29日、伝統行事「ユークイ(世乞い)」が執り行われた。フゥヅカサンマ(大司母)ら8人が参加。「ユーンティル(富を満ちてください)」と唱え、厄払い招福した。ユークインマ(世乞い母)3人が、20余年ぶりに参加し、盛り上げた。

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2010年10月30日(土) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

事業廃止に8割が賛成/大原土地区画整理

アンケート中間結果を発表/市が住民説明会開く

市都市計画課の担当者が地権者に市の案を説明する説明会=28日、ゆいみなぁ

市都市計画課の担当者が地権者に市の案を説明する説明会=28日、ゆいみなぁ

 大原第二地区土地区画整理事業見直し第2回住民説明会が28日夜、市働く女性の家(ゆいみなぁ)で開かれた。地権者約60人が参加し、地権者を対象に実施したアンケートの中間結果と、現時点で市の整備計画案を市都市計画課の担当者が説明した。

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2010年10月30日(土) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

「キビの糖度低減する」/年内操業で両工場が見解

 29日、宮古地区農業振興会や5地区のキビ生産組合長がサトウキビの年内操業を沖糖、宮糖の両工場に連名で行った。要請を受けた後、マスコミの取材に応じた宮糖の安村勇社長は「12月と3月のキビの糖度は1度以上違う。金額にして1300円。トラック1台で1万円違うかも知れない」と指摘。沖糖の砂川玄悠専務は、「工場のコスト低減はいかに効率良く操業するかに掛かっている。効率を高めるためには、キビが糖熟した適時の操業に尽きる」と述べ、年内操業では糖度が低減する可能性があると口をそろえた。

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2010年10月30日(土) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

県功労者に平良賀計さん/社会福祉部門

精神科医療で功績

2010年度県功労者(社会福祉部門)で表彰を受けることが決定した平良賀計さん=29日、那覇市、天久台病院

2010年度県功労者(社会福祉部門)で表彰を受けることが決定した平良賀計さん=29日、那覇市、天久台病院

 【那覇支社】県は29日、2010年度県功労者を発表した。今年度の受章者は11人で、このうち社会福祉部門功労で宮古島市出身の平良賀計さん(87)=医療法人天仁会・天久台病院会長=が選ばれた。来月3日に表彰を受ける。

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2010年10月30日(土) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

両工場に年内操業要請/市長と生産組合

「前向きに取り組む」と両社

下地敏彦市長から要請書を受け取る沖糖宮古工場の砂川玄悠専務(左から3人目)=29日、沖糖宮古工場

下地敏彦市長から要請書を受け取る沖糖宮古工場の砂川玄悠専務(左から3人目)=29日、沖糖宮古工場

 宮古地区農業振興会長の下地敏彦市長らは29日、沖縄製糖と宮古製糖にサトウキビの早期・年内操業を要請した。両社とも「検討し前向きに取り組みたい」と述べたものの、春植えや株出し体系の着実な整備が必要だとし、時期尚早との意見を示唆した。具体的な時期についても明言を避けた。

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2010年10月30日(土) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

平良さん(砂川中2年)全国最高賞/伝統的工芸月間作文コンクール

砂川さん(城辺中2年)が3位/平安山さん(城辺中2年)も受賞し宮古勢活躍

経済産業大臣賞に選ばれた平良さん=29日、砂川中学校

経済産業大臣賞に選ばれた平良さん=29日、砂川中学校

 第27回伝統的工芸月間作文コンクールの全国賞入賞者がこのほど発表され、平良彩華さん(砂川中2年)の「未来への宝物」が、最高賞の経済産業大臣賞に輝いた。砂川佳那依さん(城辺中2年)が3位にあたる同月間推進会議議長賞に、平安山梨紗さん(同)が沖縄総合事務局長賞を受賞するなど宮古勢が活躍。3人とも宮古上布を題材に取り上げ、「未来につなぎたい」と伝統継承を訴えた。

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